ストレス 生き方・考え方

嫌な事は「ノート」に吐き出してみて!スッキリする同時に問題を分析できる!

こんにちは、ワチイツキです。

仕事でもプライベートでも、ムカつく、イライラする、悔しい、妬ましい、そんなイヤ~な感情が湧き出てくることはたくさんあります。しかも、そんなストレスに晒されてばかりだと、思考がよりネガティブな方向に転がっていっちゃうんですよね。

ですから、この重たい心を軽くしたい、ストレスを解消したい、そう思ってる人は多いはず。

そんなときは、「ノートにネガティブな感情を吐き出す」方法を試してみてはいかがでしょうか?

ストレスを完全に避けて通るのが無理なら、感情を吐き出せるハケ口を持てばいいんです。

そこで今回は、ネガティブな感情をノートに書き出すことがなぜ必要なのかについてお伝えします。

ストレスは無くせなくても上手に付き合うことは可能ですからね。適切な対処法を知っておくことが大切。

 

嫌な気持ちを抑えずノートに吐き出す

ストレスを感じる要因っていろいろあるでしょうが、多くの場合「自分の感情を抑え込んで我慢」したときに起こりがちです。

ならば溜め込まないのが解決方法なんですが、それが難しいから悩んでるんですよね。我慢してグっと堪えないといけない状況だっていくらでもありますから。

だからこそ「ノート」を利用するんです。

人には言えない悩みや不満、どす黒い感情でも、自分だけの日記やノートに書けば誰にも見られことなく思う存分吐き出せます(うっかりさえなければ)。

例えば、今日ミスしてしまった事、上手くできなかった事、イライラさせられたことなど、心の中に引っか掛ってることやモヤモヤを、ノート・日記帳・メモ帳になるべく具体的に書くんです。

溜まっていた黒い感情を吐き出せば心はスッキリしますし、書き出してみると悩んでいたことが意外とちっぽけだったなんてこともよくあります。

上手な文章を書く必要はありませんが、なるべく手書きにした方がいいです。あと、最後にポジティブな一文を添えるクセも付けておくと尚良いですよ。

 

話を聞いてもらうより本音を出しやすい

不安や悩み事は、誰か人に聞いてもらうと心が軽くなると言われたことがあります。

確かにそれも一つの対処法ではあるのですが、人間って基本的に他人からの印象を気にして、「自分を良く見せたい」と思うのが普通じゃないですか。

そのため、人に話しを聞いてもらう場合、ちょっと話を盛ってしまったり、カッコ付けたり、嘘を交えてしまったりして、若干事実を捩じ曲げてしまうこともあるんですよね。

それがまたストレスになってしまったり・・・。

でも、ノートは人の印象を気にする必要が全くないので、心の中にある「本音」を吐き出しやすい方法です。

人見知りの人やあまり人に会いたく時にも有効な手段だと思います。

 

客観的に眺めてストレスと向き合う

ただ、この方法ってやっぱり人によって合う合わないがはっきり分かれます。

嫌な出来事をノートに書くと、感情がぶり返して逆に気持ちが沈んじゃったり、余計イライラしてしまう人が結構いるのも事実。

そういった人は別のアプローチを試みるのが一番。ですが、このやり方をストレス解消法ではなく、客観的に自分を分析するための手段と考えて活用してみるのもアリかと。

ストレス解消としては使えなかった人でも、もしかしたら役立てることができるかもしれません。目的を変えてみると意識も姿勢も変わりますからね。

 

自分の感情を冷静に分析

ネガティブな感情を吐き出したノートを気持ちが落ち着いた頃にあえて読み返してみてください。

このとき、分析する意識、向き合う意識を持っておくといいです。経験上、感情に支配されてる状態だと、余計に不安、恐怖、怒り、悲しみなどの感情が強くなってしまいましたから。

すると、意外と冷静に向き合うことができるようになります。

客観的に自分を分析すできるようになってるので、これまで気づかなかったことにも意識が向きやすくなり、知らなかった自分を発見することもできます。

気持ちがネガティブなときって、何でも悪い方に捉えてしまいがち。不安感が膨らめば怖くなったり、落ち込んだりしますし、イライラが膨らめば攻撃的になることもあります。

なので、感情に振り回されないためにも、自分が今どんな感情でいるのか、どんなことで嫌な気持ちになったのか、なぜそのような感情になるのかを、冷静に客観的な視点で眺めることが大切なのです。

これを続けると、自分がストレスを感じる「傾向」を知ることができるので、対処もしやすくなりますよ。それすれば気持ちも安定してきます。

 

実はちっぽけな悩みだった

また、ノートに書いたネガティブな感情を後で振り返ってみると、「自分はこんなことで悩んでたのか・・・」と悩んでた自分がバカバカしく思えてくることもあります。

嫌な出来事があったとき、気持ちが沈んでるときに、あえて読み返してみるんです。

かつての嫌な出来事がちっぽけな問題だったと思えると、いま自分の心にある嫌な気持ちも、どうとでもない問題に思えてくるかもしれません。

そうなれたら気持ちの切り替えも楽にできるため、怒ったり、泣いたり、悔やんだり、自分を責めたりといったように、大切なエネルギーや時間を無駄なことに使わずにすみますよ。

 

ノートの書き方

まあ、好きなように書くのが一番なので、あくまでこういう書き方もあるよ程度に捉えてくれたらそれで十分です。

まず私の場合、

苦しい・疲れた・辛い・無理・もうダメだ・嫌い・ets・・・

のように、何か呪いみたいに書き出すのは合わなかったです。後で読み返すと、なんでそんな感情になったのかも分かりませんし、単純に恐怖を覚えました。

 

なるべく起こった出来事を詳しく書いたほうがデータとしたは役立ちます。尚且つ、それを物語のように書くとリアルな記録になるので、そのときの感情が理解しやすくなります。

  • なぜ嫌な気持ちになったのか、その時の「状況」を書き出す
  • 次にその時の「思考・感情」を思い返して書き出す
  • 「身体」にどんな影響が出たのか書き出す(ドキドキ、胸が苦しいなど)
  • もし余裕があるなら、「どうする」を考えてみる

これを習慣化できると、自分を客観的に捉える力、分析する力、感情をコントロールする能力、問題解決能力が高まります。

否定的な考えで自分を責め続けることも止められるので、気持ちはずっとラクになりますからね。

 

まとめ

ノートにネガティブな感情を吐き出すと、ストレス解消になるだけではなく、自分を客観的に分析できるようにもなります。

なので、感情に振り回されがちな人にもおすすめの方法。

メンタルが安定してくると心に余裕が持てるので、自分をいたわれるようになり、他人にも優しくなれます。

結果、人間関係も円滑になりやすくなりますよ。

効果の程度は人それぞれ異なりますが、悩みのある方はよければ試してみてください。

おわり。

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