ストレス 生き方・考え方

ストレスのほとんどは未来と過去が作り出す!“現在(いま)”をもっと大切に

こんにちは、ワチイツキです。

みなさんはどんな事にストレスを感じますか?

人間関係、生活、仕事、勉強、お金……などなど、原因はいろいろあるでしょうが、よくよく思い返してみるとそれはきっかけで、実際は過去と未来のことばかりだったりしませんか?

過去の失敗をくよくよ引きずったり、将来を考えて不安になったり。過去を後悔して未来に悲観して、それが巡ってストレスを生み出すわけです。

真のストレッサー(ストレスを引き起こす原因)は過去と未来なのかもしれません。

ストレスと上手に付き合うためには、もっと『現在』を大切にすることが重要。過去と未来に囚われてしまうと、現在がおざなりになってしまいます。それでは素敵な未来も想像できません。

この記事では、過去と未来がストレスを生む理由と、『現在(いま)』を集中して生きることの大切さをお伝えします。

 

ストレスを生むのは主に過去と未来

過去の後悔、そして未練

誰であっても、これまでの人生の中で大なり小なり数多くの失敗や辛い出来事を経験してるもの。全く後悔のない人生を歩んでこれた人なんてまずいないと思います。

子供の頃の嫌な思い出、数日前に起きた辛い出来事、ついさっきやらかした失敗。数年前でも、数日前でも、数分前でも、それらは等しく過去の出来事。

そんな過去のことを考えると、

「どうしてあんなことをやってしまったのか」
「なんであんなことを言ってしまったんだろう」
「あのときこうしておけばよかった」

と、気持ちがどんどん沈んでいきます。

過去の出来事を後悔し、未練を募らせてしまうわけです。このように、嫌な記憶をズルズル引きずってしまい、自分を追い詰めて辛くなってしまう人は珍しくありません。

そして、それがストレスを生み、膨らませ、拗らせ、気持ちはさらに重くなってしまいます。

 

未来を想像して悲観する

また、ストレスを生むのは何も過去だけではありません。その逆もまた然り。

過去の後悔や未練というのは、未来への不安や恐怖を生み出してしまうから厄介。

過去の失敗に囚われていると、

「どうせできっこない」
「また同じ失敗をしてしまうかも」
「もうあんな思いはしたくない」

と、まだ起こってもいない未来に対して、同じ過ちを繰り返してしまうのではないかと不安になり、恐怖し、苦しくなってしまいます。

その悲観がストレスを悪化させることに。

こうなると、明るい未来を想像しづらくなってしまうんですよね。未来にワクワクできず、活力まで奪われてしまいます。

失敗を恐れ、傷つくことを恐れ、何かを失うことを恐れ、何も出来なくなってしまう。それどころか逃げ出してしまうこともあったり。

そして、この逃げ出した経験がまた過去の後悔となり、未来への不安を生み、ストレスを生み続けてしまいます。

 

未来の不安・心配事はほとんど杞憂に終わる

過去の後悔や未来の不安が全く役に立たないとは言いません。気持ちを奮い立たせることもあれば、リスクヘッジ(危険回避・予測)に繋がることもありますから。

でも、それに囚われて過去と未来でがんじがらめになってしまうくらいなら、あまり考えない方がいい。

 

これから先の未来に絶対なんてありません。

未だ来てないのが未来なんですから当然。

 

心配したことが起こるかもしれませんし、起こらないかもしれません。

『心配事・不安の9割は起こらない』と言われるくらいです。はっきり言って、心配事のほとんどは杞憂に終わります。

仮に起こったとしても、想像してたほど大したことではなかったことがほとんど。

 

もっと『今』を大事に

“過去”に自分の気持ちを置きすぎていると、“未来”に明るい気持ちを持てなくなり、“今”から気持ちが離れてしまいます。

過去の失敗を振り返ると、未来にもまた同じ失敗を繰り返してしまうかもしれない。このように後悔が不安を生み、その不安がストレスを増幅させてしまうんです。

こうした精神性のストレスは簡単に拭えるものではないから非常に厄介。そのままにしておくと、鬱など心の病を引き起こしてしまうことも。

 

ところで、何か大事なことを忘れてませんか?

過去と未来。その間には忘れてはいけない、疎かにしてもいけない、最も意識と目を向けるべき大切なトキがありますよね。

そう、『現在(いま)』です。

 

過去を振り返ってストレスになり、未来を想像してもストレスになる。そして、肝心の現在に関しては、過去と未来に意識を傾け過ぎているため地に足着いてない状態。

そんなフワフワな状態で未来へ歩みを進めようとしてるんです。危ないですよね。いつ事故にあってもおかしくありません。

不安に感じてる未来はまだ起こってもいないこと。どんなに後悔しても過去は決して戻ってきません。

集中すべきは過去や未来ではなく『現在』。我々が生きてる『いま』です。

後悔してることがあるのなら、現在をスッ飛ばして未来を考えるのではなく、まずは“いま”出来ることを考えて、未来に繋げていくことが大切。

今この瞬間に心を向ける方法として、近年ではマインドフルネスという瞑想法が注目されています。

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瞑想のやり方を知りたい方はよければご参考にしてください。

 

現在をしっかり生きてこそ、未来も生きてくるものです。

現在でベストを尽くせば、素敵な未来を切り開ける可能性を高めることもできます。現在に地に足つけて精一杯生きれば、過去とも良い状態で向き合えるようになるかもしれませんよ。

そして、それがストレスと上手に付き合うことにも繋がります。

おわり。

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