11月

孫の七五三!祖父母が贈るお祝い金の相場は?【のし袋の書き方やお返しの解説も!】

孫の七五三で祖父母が包むお祝い金の相場はいくら?のし袋の書き方やお返しの有無についても解説

✓孫への七五三のお祝い金はいくら?
✓七五三のお祝い金の包み方は?
✓祖父母からのお祝いにお返しは必要?

こんな疑問を解消します。

 

七五三はおじいちゃん・おばあちゃんにとっても記念すべき行事。七五三を迎えたお孫さんに、お祝いを渡したいと考えてる方も多いのではないでしょうか。

一般的には”お祝い金”を渡すことが多いので、やはりどのくらいの金額を包めばよいのかが気になるところです。

 

このページでは、祖父母が孫に贈る七五三のお祝い金の相場、のし袋の選び方と書き方をご紹介します。

祖父母から孫への七五三のお祝い金の相場

祖父母が孫に贈るお祝い金の相場

祖父母から孫への七五三のお祝いは、一般的にはお祝いのお金を包むのが基本となります。

祖父母からの七五三のお祝い金は、10,000円~30,000円程度が相場

ちなみに、叔父叔母なら「5,000円~10,000円」友人知人なら「3,000円~5,000円」くらいが相場。自分の孫なら10,000円~30,000円が少なすぎず多すぎない妥当な金額といえます。

 

ご家庭ごとの事情によってお祝い金の金額は多少上下する

  • 孫の人数が多い
  • 七五三に掛かる費用を祖父母が負担している
  • 遠方に住んでいる

離れて遠方に住んでいる場合、一緒にお祝いすると交通費や宿泊代が掛かるため、多くいただくのは気が引けます。逆に遠方で直接渡せない場合は、普段あまり会えない・支援できない分、多めに包まれることが多いようです。

祖父母が着物や撮影など七五三の費用を負担することもあるでしょう。その場合はお祝い金を包む必要はありません。

 

また、「内孫」と「外孫」で差はあるのかというと、最近はあまり関係なくどちらも同じ金額を包むのが一般的です。

 

お祝いを渡すタイミング

お祝い金にしろ祝いのプレゼントにしろ、お祝いは七五三当日の前に渡すのが基本。なので、七五三のお参りに行く日を事前に聞いておいてください。

正式な日にちは11月15日ですが、現在の七五三シーズンはだいたい10月~12月。

渡すのが遅れるときは念のために連絡を入れておきましょう。ただ、七五三に招かれており、一緒にお祝いするのであれば当日に渡しても問題ありません。

 

七五三のお祝いを貰ったらお返しは必要?

七五三のお祝いに対するお返しは基本的には不要

七五三のお祝いをいただいた場合、お返しは必要なのか気になると思われますが……。

七五三のお祝いへのお返しは基本的に不要。

これはお宮参りや入学祝いにも当てはまることですが、身内のみで祝う行事であり、まだ収入の無い子供へのお祝いとなるため、お返しは必要ありません。

 

ただし、お返しが不要だからこをお礼はより大事。

お祝いをいただいたなら、必ず電話や手紙でお礼を伝えるようにしましょう。もしくは、食事に招くなどしておもてなしをするのも良いですね。

 

七五三のお返しをする場合

基本的にお返しは不要とはいえ、お返しをするのがダメというわけではありません。

貰うだけでは気が引けてしまう方もおられるでしょう。日頃からお世話になっていたり、非常に高額なお祝いをいただきたときは特に。

 

お返しを贈る際のポイント▼

  • いただいたお祝いの「3分の1から半額程度」を目安に予算を組む
  • 受け取った翌週もしくは翌々週を目安に送るのがマナー

 

お祝いより高額なお礼は相手に気を遣わせてしまうので、相手が受け取りやすい金額内のお返しが好ましいです。贈り物は食べ物や消え物類、あとはカタログギフトのような受け取りやすい品物がベスト。

七五三で撮影した写真も一緒に贈ってあげるとより喜んでくれますよ。

 

カタログギフトの詳細とおすすめはこちらの記事をご覧ください▼

カタログギフトの選び方と人気おすすめ5選【結婚祝いや出産祝いなど目的別に紹介】

 

七五三のお祝い金の包み方

七五三の祝い金を包むのし袋の選び方と書き方

七五三のお祝い金に特別決まった渡し方はありませんが、通常はのし袋に入れて渡すのが一般的です。間違えのないようにのし袋の選び方と書き方も押さえておきましょう。

 

祝儀袋のタイプ

基本的には「紅白蝶結びの水引き・のし付き」の祝儀袋。

金額に関係なくこのタイプの祝儀袋に入れるのが基本となります。最近はデザインも多種多様なので、金額に見合ったのし袋を選ぶのも好ましいでしすね。

 

祝儀袋の表書き

のし袋に入れるだけではなく、表書きも入れることでより丁寧なお祝いとなります。どの年齢でも使える表書きは、

  • 御祝
  • 七五三御祝
  • 祝七五三

このいずれかを記入するのが一般的です。

 

より丁寧にしたいのであれば、各行事(各年齢)ごとに合わせた表書きもあります。

  • 3才のお祝い(男女or女の子のみ) ➡ 「御髪置御祝」
  • 5才のお祝い(男の子) ➡ 「御袴着御祝」
  • 7才のお祝い(女の子) ➡ 「御帯解御祝」

七五三は3歳の「髪置きの儀」、5歳の「袴着の儀」、7歳の「帯解きの儀」を由来としているので、それにのっとった表書きとなります。

 

祝儀袋の下段には送り主であるあなたご自身の名前をフルネームで記入。

できればボールペンではなく、毛筆や筆ペンで書くのがマナー的には好ましいです。

 

中袋の書き方

正式にはご祝儀袋の中には中袋(封筒)があり、この中にお祝い金を入れます。この中袋の表面中央に、包んだお祝い金の金額を漢数字で記入してください。

例えば、「金 〇萬円」(※縦書き)

〇の部分の漢数字は1万円なら「壱」、2万円なら「弐」、3万円なら「参」と書くのが正式でなのですが、普通に「一、二、三」でも構いません。

 

中袋の裏面の左下には、送る側の住所・氏名を記入します。

中袋に入れるお金はなるべく「新札」「向きを揃えて」「表側(肖像)を上にして」入れるようにしましょう。あとは祝儀袋に包んで完成となります。

 

お祝い金に「おめでとう」をのせて孫の七五三を祝おう!

お孫さんへの七五三のお祝い金はいくら包めばいいか迷われる方も多いようです。一般的に贈り主が祖父母の場合は「10,000円~30,000円」くらいが相場。

もちろんこれはあくまで目安で金額は決まっていません。いくら包むかはご家庭によってさまざま。お孫さんをお祝いする機会は七五三意外にもたくさんあるので、無理のない範囲のお祝い金を包むようにしましょう。

贈る時期は七五三当日までに。一緒にお祝いするなら当日でもOK。きちんとのし袋に入れて渡すのがマナーです。

 

もちろん何より大切なのは、記念すべき七五三をお祝いする気持ち。金額も渡し方もあくまで一般的マナーであって、絶対の決まりごとではありません。

あまり堅苦しく考えず、心からのお祝いの言葉と一緒にお祝い金やプレゼントを渡して、子供の晴れの日となる七五三をしっかり祝ってあげてください。

 

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