ストレス

ペットとの触れ合いでストレス緩和!動物が持つ癒し効果がスゴイ!

こんにちは、愛猫に癒されまくりのワチイツキです。

ペット人気は今に始まったことではないけど、近年の盛り上がりは特に凄まじい。

ペットとして飼うだけでなく、猫カフェや犬カフェなど動物と触れ合える場所も増えていて、且つテレビではアニマル番組がよく放送されています。

それだけ世の中にはモフモフの癒しを求めてる人が多いのでしょう。辛いときや不安なときに触れ合うと心が安らぎますし、疲れて帰宅したときに出迎えてくれる姿は喜びでもあります。

かくゆう私も、飼ってる猫の癒しに助けられてる一人。ストレスは確実に緩和されてると言えます。

そこで今回は、犬や猫などのペットが我々にもたらしてくれる癒し効果についてお伝えすることにします。

 

動物との触れ合いには癒し効果アリ

動物の癒し効果については世界各国で研究されていまして、ペットは人間の精神的・身体的な健康を保ってくれる存在であることが科学的にも証明されているんです。

 

「アニマルセラピー」というセラピー法をご存知でしょうか?

アニマルセラピーとは、動物との触れ合いを通じてストレスを緩和させ、精神・身体の衛生を保って生活の質を向上させていくという考え。

ペットの癒し効果については、様々な研究によってその有効性が証明されています。

例えば、オーストラリアのモナシュ大学の研究によると、猫などの大好きなペットと一緒に過ごすだけでストレスは緩和し、自尊心も改善されて笑顔が増えることが明らかになりました。

 

動物が好きな人なら、撫でたりモフモフしてるだけで幸せな気持ちになりますよね。

ペットには人の心を癒す力があると言えます。

そのため、犬や猫を撫でたり、一緒に過ごす時間を作ることで、心と身体と生活を健やかにすることができるんです。

 

触れ合うことで「幸せホルモン」が分泌

ペットを撫でたり抱っこしてると、温もりが伝わってきて幸せな気分になりますよね。

それにはちゃんとした科学的な理由があるんですよ。

 

実は、ペットと触れ合うと、あるホルモンが分泌されやすい状態になります。

それが、愛情ホルモンとも呼ばれる『オキシトシン』

オキシトシンとは、大切な家族やパートナーとのスキンシップによって脳から分泌される癒しホルモン。

 

本来は母乳を 出すためのホルモンで、愛情・信頼ある人間同士の触れ合いによって出てくるホルモンですが、なんと犬や猫などのペットとの触れ合いでも分泌されることが判明してます。

ペットと触れ合って幸せを感じるのには、ちゃんとした心理的・科学的な理由があるということ。

 

ペットの癒しでストレス緩和

現代を生きる人にとってストレスはつきもの。身体的・精神的な疲労によってストレスは発生し、それが原因で不眠症になったらい色んな病気のリスクを高めてしまいます。

 

このストレスを増幅させるのが、「ストレスホルモン」と呼ばれる「コルチゾール」

このコルチゾールというのは、ストレスに対応するための大切なホルモンなんですが、分泌量が増えすぎるとストレスを増幅してしまい、悪くすると代謝と消化能力にダメージを与えてしまいます

過度なストレスが掛かると脳を損傷させてしまうことも分かっていて、イライラ、不安感、疲労感、脱力感、無気力感など、様々な精神症状を引き起こします。

 

「幸せホルモン」が「ストレスホルモン」を抑制する

で、このストレスホルモンの分泌を抑制してくれるのが、愛情ホルモンである「オキシトシン」

オキシトシンの分泌量が増えると、逆にストレスを増加するコルチゾールの分泌量を抑制してくれるため、ストレスを緩和するためには大切なホルモンなんです。

 

つまり、ペットと触れ合うことで、ストレスホルモンを抑制する愛情ホルモンを分泌することができ、それによってストレスを緩和できるということ。

オキシトシンは、大切な家族やパートナーなど、愛情の結びつきが強ければ強いほど分泌量が多くなります。

その幸福感を感じることによって、ストレスを中和することができ、イライラや不安を和らげることができるようになります。

 

加えて、オキシトシンだけでなく、幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」や「フェニルエチルアミン」の分泌も促してくれますからね。

この触れ合ったときのモフモフした感触や温もりの幸福感というのは、その場限りのものではなく、思い返したときにも湧き出てくるので、ペットと離れていても効果が持続すると言えます。

 

他にも動物がもたらしてくれる嬉しい効果はたくさんある

食べ過ぎを抑えてくれる

先ほども述べた幸せを感じやすくなるオキシトシンというのは、食事をしてる時にも分泌されているんです。

美味しいものを食べると幸せな気分になりますよね。それには、このオキシトシンが関係してると言われています。

 

しかも、幸福感とは別に、満腹感を促す作用もあることが分かってます。

幸せ過ぎてお腹いっぱい胸いっぱいと感じているのには、そういった理由があったようです。

過度なストレスが掛かると暴飲暴食になることがあります。しかし、ペットと触れ合える時間を作れば、ストレスを緩和すると同時に食べ過ぎも防止することができると言われています。

 

心疾患のリスクが減少

ペットを飼ってる人は、飼っていない人に比べて、心筋梗塞や狭心症など心臓の疾患のリスクが減少するそうです。

 

アメリカで行われた調査によると、

「猫を飼っている人は、飼ってない人に比べて、心臓疾患で亡くなるリスクが40%減少した」

ことが判明しました。

 

オキシトシンによってコルチゾールが抑制されると、血圧が安定するため、心臓発作などのリスクが減少するそう。

 

健康面に関する出費が減る

ちょっと驚いたデータを発見しました。

ペットを飼っている人は、飼っていない人に比べて、年間の病院に行く頻度が20%前後少ないそうなんです。

ストレスが大きく関係してる可能性がありますよね。ストレスは様々な病気を誘発しますから、ペットとの触れ合いでストレスを緩和することは、そのリスクを未然に防いでいるとも言えます。

 

運動不足の解消

これは、私が犬も猫も飼ったことがあるから言えるのですが、ペットを飼ってると日常生活の中での運動量が必然的に増えます。

犬ならば毎日の散歩がありますし、一緒に遊ぶことでも結構な体力を消費します。

それだけでなく、餌をあげる、掃除をする、お風呂に入れる、こういったことも運動量の向上に繋がってきますからね。。

最初は大変ではあるんですが、これが生活サイクルに根付くと、乱れていた生活習慣も改善できます。

 

まとめ

ペットの癒し効果については様々な研究によって証明されています。

撫でたり抱いたり戯れたりすることで、ストレス解消、運動不足解消、精神・身体の健康の向上など、嬉しい効果がたくさん。

もちろん、全ての人に有効というわけではありません。動物が苦手な人や、世話をすることにストレスを感じてしまう人、動物に依存しやすい人もいますから、必ずしも効果があるとは言えません。

それに、ストレス解消などのメリット“だけ”を頼って飼うのもよくありません。愛情を注げないのなら、そんなのはペットにとって負担でしかありませんから。

大切なのは、やっぱり好きな動物と一緒に暮らしたいという純粋な気持ち。ペットを思いやる気持ちがあれば、何かをしてあげた際にペットが喜んでくれたら、それが自分によっての喜びになりますからね。

ペットと暮らすと大変なこともたくさんあります。ですが、それ以上に喜びや幸せを感じることが目白押しなので、飼える環境と気持ちがあるなら迎えてみてはいかがでしょうか。

おわりです。

 

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