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結婚祝いの選び方と人気アイテム【時期や相場、贈り方のマナーも紹介】

結婚祝いに贈るプレゼントの選び方と人気アイテム!贈る時のマナーや相場も解説

✓結婚祝いはなにが喜んでもらえるんだろう?
✓結婚祝いにかける金額の相場はいくら?
✓どんなプレゼントが人気なの?

こんな疑問を解消します。

 

親しい友人や同僚の結婚には、ご祝儀の他に『結婚祝い』となるプレゼントも贈りたいと思ってる方は多いのではないでしょうか?

しかし、プレゼントについて「なにが喜ばれるか分からない」「いつ渡せばいいんだろう」「金額はいくらくらい?」など、悩み事も多いですよね。

せっかくの結婚のお祝いですので、相手の方には喜んでもらいたいものです。

 

このページでは、結婚祝いの相場や渡す時期、プレゼントの選び方と人気アイテムをご紹介します。

「結婚祝い」と「ご祝儀」は別物?両方渡すの?

結婚祝いとご祝儀の違い?両方贈るのがマナー?

結婚式当日には「ご祝儀」を持参しますが、それとは別に「結婚祝い」の贈り物をする方もいますよね。

そのため、現金か品物の違いがあるように思われるかもしれませんが、どちらも同じく「お祝い」という意味であり、結婚祝いにご祝儀と品物が含まれています。

 

もともと結婚祝いとして贈るものは、ご祝儀もしくは品物のどちらか一方であることが一般的でした。最近だとその傾向が少し異なり、それら以外に現金と品物を両方贈る方も増えています。

 

とは言っても、結婚式に出席するならば、ご祝儀だけでも失礼にあたりません。

 

両方贈るか片方だけ贈るかはあなたの気持ち次第

贈り方には特に決まりはなく、ご祝儀と品物を両方贈るか、どちらか一方だけ贈るかは、相手との関係性によって異なります。

例えば、親戚や会社の同僚には「ご祝儀のみ」、友人なら「ご祝儀のみ」or「品物のみ」or「ご祝儀+品物」とか。

 

基本的にはお気持ちですので、片方だけでも両方でも構いません。

両方贈る場合の金額の相場はトータルで調整します。

 

結婚式に出席する方が「結婚祝い+ご祝儀」を贈る場合は、結婚式当日はご祝儀のみ持参し、結婚祝いの品物は式の前に贈っておくのがマナーです。

 

プレゼントのみで済ませるのはダメ?

現金と品物、どちらか片方で構わないと述べましたが、プレゼントのみで済ませるのは避けた方がいいです。

新郎新婦と親しい間柄で、事前に確認を入れてOKを貰っているなら別ですが、基本的には「ご祝儀のみ」or「ご祝儀+プレゼント」の2択。

 

というのも、披露宴で出される料理や引き出物の費用には、ご祝儀のお金をあてているからです。

 

このページでは、品物をプレゼントする場合のマナーや人気アイテムなどをご紹介させていただきます。

 

結婚祝いはいつ渡す?タイミングと気を付けたいマナー

まず結婚祝いを渡す基本的なタイミングは、

  • 結婚式を挙げる場合は挙式の「1ヶ月~2ヶ月前程度」
  • 結婚式を挙げない場合は結婚報告を受けてから「1ヶ月以内」

に贈るのが良いとされており、遅くても挙式の1週間前までには渡しておきたいところ。

 

これは、結婚祝いのお返し(結婚内祝い)のタイミングが挙式後1ヶ月以内がベストと言われているからです。

 

また、結婚祝いを渡すタイミングは、結婚式に列席するかしないかなど、状況次第で若干前後します。

 


<結婚式に出席する場合>

  • 当日の式場ではご祝儀を渡す
  • お祝いの品は招待状が届いてから挙式1週間前までに渡す
  • マナーとしては直接手渡しするのがベストですが、難しい場合は郵送でも問題なし

<結婚式に出席しない場合>

  • 招待されたけどやむを得ず欠席する場合は、式の1~2ヶ月前までに送る
  • 招待されていない場合は、結婚式の後1ヶ月以内に送る
    ※式の前に渡してしまうと、招待していないことに気をつかわせてしまうから
  • どちらの場合も手渡しが難しいなら宅配便でOK

<マタニティ婚の場合>

  • 結婚祝いと出産祝いは意味合いが異なるため、分けて贈るのがベター
  • 結婚祝いは挙式の1週間前まで、出産祝いは出産後1ヶ月以内が目安
    ※生まれたばかりの赤ちゃんは体調が不安定なので、出産後1週間を過ぎてからが好ましい
  • 結婚と出産の時期が近かったり、出産後に結婚を知った場合など、まとめてもいいケースもある

<その他、渡すタイミングで気を付けたいマナー>

  • 相手の方が長期不在中(新婚旅行など)のタイミングは避ける
  • お祝いの品は、大安もしくは先勝の午前中がベスト
  • 相手にもよりますが、仏滅や赤口の日は避けて贈るのが無難
  • 相手が結婚を期に引っ越しを予定してる場合もあるので、住所と引っ越し日を確認しておく
  • 挙式前に贈り忘れてしまった際は、挙式後1ヶ月以内に送る
    ※1ヶ月を過ぎても問題ありませんが、遅れたお詫びと祝いのメッセージを添えて送る

 

結婚祝いにかける予算の相場

結婚祝いの金額の相場は一般的に「3万円」と言われていますが、

  • 新郎新婦との関係性
  • ゲストの年齢
  • 結婚式への出席の有無

など、さまざまな要因によって変わります。

 

高額すぎても低すぎてもよくありません。ケースに見合った金額で贈り物を選ぶことが大切です。

相場はあくまで目安であり、必ずしもこの金額でなければならないというわけではありません。

 

ケース別結婚祝い相場まとめ

「ご祝儀」と「結婚祝い」を両方送る場合は、トータルした金額で調整します。

ご祝儀は1万円単位で包むのが一般的ですので、例えば結婚祝い予算3万5千円とした場合の内訳は、「ご祝儀3万円+品物5千円」とか「ご祝儀2万円+品物1万5千円」などとなるように組むといいでしょう。

 

<結婚祝い(ご祝儀)相場の早見表>

関係性 20代 30代 40代
友人・同僚 2万円~ 3~5万円 3~5万円
上司・部下 3~5万円 3~5万円 3~5万円
親戚 3~5万円 3~5万円 3~10万円
兄弟姉妹 3~5万円 5~10万円 5~10万円

※結婚式に出席しない場合は、この相場の金額から「2万円」を差し引いた金額が目安

 

しかし、ご祝儀意外の結婚祝いに掛ける金額はあまり知られていませんよね。

以降で、プレゼントに掛ける予算の相場も見ていきましょう。

 

CASE1:友人や会社の同僚

  • 結婚式に出席する場合:3千円~1万円
  • 結婚式に出席しない場合:1~2万円

親しい友人や同僚の場合は、複数人で少しずつ出し合って、少し高いプレゼントをしても良いでしょう。もし先に結婚しており、結婚祝いのプレゼントを貰ったことがある場合は、その金額に合わせるのも一つのマナー。

 

CASE2:会社の上司や部下

  • 結婚式に出席する場合:3千円~5千円
  • 結婚式に出席しない場合:3千円~1万円

上司・先輩・部下・後輩への結婚祝いは、連名で贈ることが多いです。部署の人数によって金額を調整して、お返しの負担にならないプレゼントを贈ると良いでしょう。また、個人で部下に渡す場合は、上司という立場上から同期や友人の相場より高くなることもあります。

 

CASE3:近しい親戚

  • 結婚式に出席する場合:1万円~5万円
  • 結婚式に出席しない場合:3万円~5万円

親戚といっても関係性、どれだけ親しいかによって異なるため、相場にはだいぶ差があります。関係性としては、「いとこ < 姪・甥 < 叔母・叔父」の順で高くなっていくと覚えておくとよいでしょう。

 

CASE4:兄弟姉妹

  • 結婚式に出席する場合:1万円~5万円
  • 結婚式に出席しない場合:3万円~5万円

家族は相場が高くなるのが一般的。気をつかわないで済む関係ですので、思い切って欲しいものを聞いてみるのも一つの手。既婚済の方は、自分のときの同額程度の品物を贈るのが基本ですが、友人や会社関係者のような細かな決まりはないので、多少上下しても問題ないでしょう。

また、まだ学生の場合は、プレゼントを用意しないケースも多いです。

 

失敗しない結婚祝いの選び方

結婚祝いで何より大切なのは、自分の好みではなく「相手の好みに合うもの」や「新生活に役立つものや必要なもの」など、相手が喜んでくれるかどうかに重点を置くこと。

 

新生活に役立つアイテム

2人の新たな門出を祝い、応援する意味で、新生活に役立つアイテムを贈るのがおすすめ。

特に結婚を期に新生活を始めた場合には、何かと物入りになるため、実用的な贈り物は喜んでもらえる傾向にあります。

 

例えば、ミキサーのような小型調理器具や鍋などのキッチン器具、自分では手が出ない少し高価なブランドの日用品など。

ただし、家具や家電は既に持ってる可能性も捨てきれません。被ってしまうと逆に困らせてしまいますので、事前に確認してから選ぶようにしましょう。

 

趣味に合うもの

ギフト全般に共通することですが、趣味に合うプレゼントは喜んでもらえやすいです。

新郎新婦と親しい間柄であるなら、できれば”2人の共通する趣味”関連の贈り物をするのも一つの選択。

 

逆に、好きな物がよく分からない相手に贈る場合は、本人に選んでもらえる「カタログギフト」もおすすめ。

結婚祝いには失礼のように感じられるかもしれませんが、今では”もらって嬉しいプレゼントランキング”でも常に上位にランクインする人気の贈り物です。最近は内容も充実しており、目的別のカタログも豊富ですので、きっと特別なプレゼントになるでしょう。

 

相手との関係性次第では希望を聞いてもOK

相手の欲しいものが分からなくて悩んでいるのでしたら、いっそ相手に希望を聞いてみるのも一つの手。

もちろん相手との関係性にもよりますが、親族や友人など近しい間柄であるならば、希望をとってから本当に必要なものを贈ってみてはいかがでしょうか。

 

意外と相談して欲しいと思ってる方は少なくないので、聞いてみるのも賢い選択と言えます。

 

縁起の悪いものは避ける

注意したいのが、お祝い事には向いてないとされている”縁起が悪いアイテム”があること。結婚祝いは2人の幸せを願うプレゼントですので、本人から希望された場合を除き、避けておくのが無難でしょう。

 

どういったアイテムが縁起が悪いのかというと……。

  • 刃物・・・「縁を切る」を連想させる
  • ハンカチ・・・「手切れ」を意味する
  • 櫛(くし)・・・「苦」と「死」を連想させる
  • 日本茶・・・香典返しでよく利用される
  • 食器やグラス・・・割れ物であるため

ただし、縁起が悪いとされているモノの中にも、食器やグラスのように人気のアイテムがありますので、絶対にダメというわけではありません。

相手が希望したり、相手の趣味に合うものだったり、新生活に必要なものであれば問題ありません。

 

結婚祝いにおすすめの定番プレゼント&人気アイテム

それでは、ここからは結婚祝いのおすすめプレゼントをご紹介させていただきます。

具体的に多くの方々から選ばれている定番のプレゼント、そして人気アイテムも一緒に紹介させていただきますので、気になるアイテムがあったら是非チェックしてください。

 

食器・グラス

結婚祝いの最定番といえば「食器」や「グラス」。結婚を期に新生活を始める夫婦も多く、その場合はまだ揃えていないこともよくあります。

シンプルなデザインが無難ですが、好みに合うおしゃれなものならもっと喜んでくれるはず!

 

最近だと、日常的によく使う平皿や豆皿、使い道が幅広い大皿が人気。また、新婚さんにはペアグッズも人気ですので、お揃いのカップやグラス、食器をプレゼントするのも素敵ですね。


<ティファニー「TIFFANY&Co」>

 

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自分たちでは買わないような、少しリッチでおしゃれな食器類をプレゼントすると喜ばれやすいです。良い食器なら、お客様が来たときにも使いやすいですよ。

 

カタログギフト

意外かもしれませんが、内祝い(お返し)のイメージが強い「カタログギフト」も非常に高い人気があります。

もらった方が自由に自分の好きなものを選べるため、誰かと被る心配もなく、実用性という意味では最強と言えます。最近は目的別の専門カタログも豊富なので、相手の趣味にも合わせやすくなっていますよ。

 

これから新生活を始める新郎新婦が、本当に必要なもの、本当に欲しいものを選んでいただけるので、プレゼント選びに困ってる方には特におすすめ。


<ハーモニック「テイク・ユア・チョイス」全16コース>

 

公式サイト<ハーモニック>

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もっと詳しく知りたい方には、「カタログギフトの選び方と人気おすすめ5選【結婚祝いや出産祝いなど目的別に紹介】」の記事が参考になります。

 

キッチン用品・調理器具

新生活には無くてはならない必需品の「キッチン用品・調理器具」も結婚祝いにピッタリ。

キッチングッズは意外と値段が張るものが多いため、コストの関係上後回しになることもしばしば。独身時代のものを使いまわすこともしばしば。

 

料理に不可欠な鍋をはじめ、調理の手間を減らすミキサー、食事を楽しくするホットプレートなど、予算に余裕がある方は少し高価な小型調理家電をプレゼントするのも良いでしょう。


<ブルーノ「マルチスティックブレンダー」>

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実用性はもちろん、デザイン性も兼ねたおしゃれなアイテムならより喜んでもらえるプレゼントになるでしょう。

 

結婚祝いの渡し方マナー

できれば結婚祝いは直接手渡しするのが理想

しかし、遠方に住んでいたり、忙しくて直接会うタイミングを合わせ辛いのなら、郵送で贈っても問題ありません

 

郵送の場合はいきなり送ったりせず、事前にお祝いの品を郵送する旨を伝え、相手がスムーズに受け取れる日時を手配して送るのがマナーです。

 

結婚祝いの贈り物には基本的にのし紙を掛けます。

一つ間違えるだけで非常識の烙印を押されてしまうかもしれませんので、結婚祝いに適したのしを付けましょう。

 

<結婚祝いに使用するのし紙と書き方>

  • 水引の色と本数・・・紅白もしくは金銀、5本もしくは10本
  • 結び方・・・結びきり(意味:一度結ぶとほどけない)
  • 表書き上段(のし上)・・・「御結婚御祝」もしくは「寿」
  • 表書き下段(のし下)・・・送り主の名前(注:受取人様ではない)
    ※連名の場合は右から年齢・職位が上の方、夫婦の場合は右に男性で左に女性

結び方についてですが、慶事には「蝶結び」の水引きがよく使われます。しかし、「何度あってもよい」という意味を持つため、結婚祝いにはふさわしくないとされています。

 

結婚のお祝いと新婚生活のエールになるプレゼントを贈ろう!

結婚祝いは式当日のご祝儀だけを渡すことが多いですが、最近はご祝儀+プレゼントを贈る方も増えています。どちらを選んでもマナー的には問題ありません。特に親しい友人や家族には、ご祝儀とは別にお祝いのプレゼントを贈るのもいい祝い方になるしょう。

 

お祝いを渡すタイミングや品物の相場などは、関係性・年齢・結婚式への出席の有無・マタニティ婚など、さまざまなケースによって大きく異なります。

贈る際はマナーに配慮しながら、必要ならば相手に確認をとり、2人が本当に必要なもの、欲しいものを贈るのがいいですね。

 

結婚をお祝いする気持ち込め、そしてこれからの新生活へのエールとなるような、素敵な結婚祝いのプレゼントを選んでください。

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