11月

七五三の写真は「前撮り・当日・後撮り」いつが最適?【時期ごとのメリット&デメリット】

七五三の写真撮影はいつ?前撮り・当日撮影・後撮りのそれぞれのメリット・デメリット

✓七五三の写真撮影っていつやる?
✓お参りと撮影は一緒にやらないとダメ?別に日でもいいの?
✓「前撮り」「当日撮影」「後撮り」…結局いつが一番良いの?

こんな疑問を解消します。

 

子供の成長を祝う記念となる行事が「七五三」。我が子のかわいい晴れ姿を写真に残したいパパママさんも多いはず。

ただ、撮影には「前撮り」「当日撮影」「後撮り」の3つのタイミングがあり、結局どの時期に撮影するのが良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

七五三の撮影は1年中いつでも予約できる写真館も多いですからね。

 

そこで今回は、七五三の写真撮影の時期を「前撮り」「当日」「後撮り」の3シーズンに分けてメリット・デメリットを紹介します。

七五三の撮影シーズンはいつからいつまで?

七五三の撮影時期はいつからいつまで?

七五三の正式な日にちは「11月15日」です。

だいたいその2週間前後の休日に参拝する方が多く、一般的には10月上旬~11月下旬が七五三のお参りシーズンに当たります。

 

七五三の写真撮影はお参り当日に合わせて予約する方もいますが、近年増えているのはお参りとは別の日に写真撮影するケースです。

この時期は参拝する神社だけでなく、写真スタジオや着物レンタルも毎年混雑します。その混雑を避けるためにお参りはシーズン中に行い、写真撮影は・・・

  • お参り当日より前に行う「前撮り」
  • お参り当日より後に行う「後撮り」

するご家庭が増えており、どちらかと言うと現在は「前撮り」が主流の傾向にあります。

 

前撮り・後撮りそれぞれの時期は以下の通り▼

POINT

  • 前撮りの期間は・・・お参り前の4月~10月頃
  • 後撮りの期間は・・・お参りが終わった12月~翌年2月頃(翌年4月まで受け付けてるスタジオもある)

 

七五三前撮り撮影のポイント

七五三の前撮り撮影のメイリットとデメリット

現在の主流になりつつある「前撮り」。七五三のお参り前に写真撮影を行い、その後の10月から11月の時期にお参りに行くのが人気のパターンです。

前撮りの時期はスタジオにもよりますが、だいたい4月から10月頃。

前撮りには、利用者が増えてるだけのメリットはもちろん、前撮りならではのデメリットも確認できます。

 

前撮りのメリット

前撮りは4月から10月までと期間が長いため、混雑しやすい時期を避けることでゆっくり写真撮影できます。万が一お子さんが体調不良を起こしたとしても、撮影日を変更しやすいですね。

 

そして、お得に撮影できるのも魅力。キャンペーンや特典が付くことが多く、さらに夏休みなら平日割も使えます。

特に4月~6月は利用者が少ないため、「混雑なし、安い料金、豊富なキャンペーン&特典、選べる衣装も豊富、日焼けの心配無し」という恩恵にあやかれます。

 

意外なところでは、子供が着物に慣れておけるのもメリット。慣れない着物だと子供が嫌がってしまう恐れもあり、前撮りで慣れさせておくとお参りもスムーズにいきます。

前撮りのメリットまとめ

  • 混雑を避けてゆっくり撮影ができる
  • キャンペーンや特典を併用することが多く、お得に撮影できる
  • お参り当日に向けて子供が着物慣れできる
  • 不測の事態があっても日時を変更しやすい

 

前撮りのデメリット

3歳はまだまだ幼く、数え年の場合は2歳で行うため、慣れない着物と撮影で泣き出したり、ぐずってしまうお子さんも中にはいます。

 

また、撮影とお参りまで長いと半年も開きがあります。この時期の子供は月齢での成長が早いため、撮影した時とお参りする日で見た目の印象が大分変ってる可能性もあるでしょう。

なるべく七五三当日の姿を残しておきたいパパママさんにとってはデメリットになりえます。

 

また、梅雨明け後の7月・8月は日差しが強くなります。プールや外遊びで真っ黒に日焼けする子も珍しくはなく、もしかすると日焼けした肌と衣装が合わなくなるかもしれません。

前撮りのデメメリットまとめ

  • 撮影時とお参り時で見た目の印象が大きく変わってる可能性あり
  • 3歳は幼いためぐずってしまうこともある
  • 7月、8月は日焼け注意

 

七五三当日撮影のメリット&デメリット

七五三の当日撮影のメリットとデメリット

七五三のお参りをする日に、写真撮影も一緒に行う「当日(同日)撮影」。最近では前撮りの利用者が増えていますが、これまでの七五三といえばこの流れが一般的でした。

 

当日撮影のメリット

お参りと写真撮影を分けて別日に行うと、2日間の日程を組む必要があります。夫婦が共働きであったり、祖父母も参加を希望してる場合、スケジュール調整が難航することも・・・。

まとめて実施するのも大変ですが、お参りと撮影を1日で済ませられるのは忙しいご家庭にとってはメリットと言えます。

 

前撮りの場合、期間が開いてしまうと子供が成長して顔つきや体格が変わってしまう場合もありますが、当日なら七五三を迎えたそのままの姿、自然な姿を写真に残せます。

 

また、11月なら季節的にも過ごしやすいので、着物を着ても暑がったり寒がったりしません。秋らしい風情ある写真も撮影できますね。

当日撮影のメリットまとめ

  • 1日で全て済ませられる
  • 七五三当日のそのままの姿を残せる
  • 着物でも過ごしやすい時期

 

当日撮影のデメリット

神社でのお参りと写真撮影を同日に行うため、1日のスケジュールが過密になりバタバタしがち。

親御さんは予定をこなすのに必死で落ち着けなくなり、子供は疲れてぐずったり眠くなったりと、せっかくのお祝いを楽しめずに終えてしまうかもしれません。

 

特にお子さんは慣れないことの連続なので、疲れてしまうのは当然です。おやつや人形・玩具をあたえるなど、機嫌を損ねないようにする配慮は必要。

当日撮影のデメメリットまとめ

  • 時間に余裕が無くバタバタしがち
  • 子供が途中で疲れてしまう

 

七五三後撮りのメリット&デメリット

七五三の後取り撮影のメリットとデメリット

最近では「後撮り」と言って、七五三のお参りが終わった12月以降に写真撮影をされる方も増加中。七五三お参りシーズン後も引き続きキャンペーンを行っているスタジオが増えています。

後撮りの時期は「12月~翌年2月頃」まで。

 

後撮りのメリット

後撮りの1番のメリットは、七五三のオフシーズンで利用者が激減するため、スタジオが空いてること。混雑してなく、同日のように次の予定を気にしなくていいので、前撮り同様ゆっくり写真撮影できます。

前撮りより希望するお客が少ないので、予約を取りやすいです。

 

料金のことを考えると前撮りの方がお得ですが、最近は七五三シーズン後もキャンペーンを行っていたり、後撮りプランを用意してるスタジオも増えています。

 

また、夏の日焼けが理由で前撮り・当日撮影を断念した方も、12月は日焼けが落ち着いてくる頃なので、万全な状態で撮影することができます。

子供のイヤイヤ期が少し落ちついてくる頃でもあるため、撮影をスムーズに行いやすいのもメリット。

後撮りのメリットまとめ

  • オフシーズンのためスタジオが空いてる
  • ゆっくり撮影できる
  • 夏の日焼けとイヤイヤ期が落ち着いてくるころ

後撮りのデメリット

12月~2月頃は冬ということで、子供の体調不良が心配になる時期。実際、寒さや天候が厳しくなるため、子供は体調を崩しやすくなります。

そうなると、キャンペーン期間が短いスタジオだと振替えに余裕が無くなってしまうことも。

 

七五三で撮影した写真データを年賀状に利用する方も多いですよね。しかし、後撮りの場合は遅すぎると写真の仕上がりが間に合わなくなってしまうこともあります。

年賀状に使用を考えてるのなら、年末ギリギリにならないように撮影タイミングは注意してください、

 

また、なにぶん七五三を終えた後になるため、七五三気分が味わいづらいにも難点かと。

後撮りのデメメリットまとめ

  • 冬は子供が体調を崩しやすい時期
  • 写真データが年賀状に間に合わないかもしれない

 

子供の晴れ姿を最高の形で写真に残そう!

七五三は、我が子の成長をお祝いする大切な行事。記念として撮影した写真は、一生の思い出に残る宝物です。

 

七五三のシーズンは10月上旬~11月下旬ではありますが、写真撮影に関しては「当日撮影」の他に、当日前の時期に行う「前撮り」、終わった後の時期に行う「後撮り」の3パターンあります。

前撮りなら早いところで4月から始まり、後撮りも2月頃までとほぼ1年を通して予約可能なので(スタジオにもよる)、日程はご家庭の事情に合わせて柔軟に選んでいきましょう。

 

それぞれのメリット・デメリットを確認して、準備をしっかり行い、家族にとって最高の思い出となる写真を撮影できるようにしたいですね。

 

【七五三の基礎知識とお祝いする年齢については下記の記事が参考になります】

おすすめ記事はじめての七五三!意味や由来は?【年齢ごとの意味やいつ何するかを解説】

おすすめ記事七五三は何歳でお祝いする?【満年齢と数え年どちらが正しいのか】

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