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ウトウト居眠り解消!眠気覚ましによく効くツボ【手軽に押せるツボの位置と押し方】

会議や勉強中の眠気覚ましにはツボ押しがおすすめ!位置と押し方を解説

日中、容赦なく襲ってくる眠気。ついつい眠くなってしまい、頭はぼーっとなり、仕事も勉強も手に付かなくなることよくあると思います。

仮眠をとれるならそれが最善なのですが、いつでも仮眠ができるとは限りません。そんな時には、眠気を覚ますツボ押しを試してみてください。

効き目に個人差があるものの、ツボならどんな場所、どんな状況でも手軽に押すことができます。

 

このページでは、眠気覚ましに効果のあるおすすめのツボを紹介します。

眠気覚ましに効く4つのツボ

それではさっそく、眠気覚ましにおすすめのツボを4つご紹介します。あくまで一時しのぎ的な対処法ですが、勉強中や仕事中、眠気が襲って来た時に試してみてください。

(効果には個人差があります)

 

■中衝(ちゅうしょう)

中衝は、中指の爪の生え際(親指側)から2~3mm下にあるツボ。眠気覚ましの他に、眼精疲労解消や気持ちを落ち着かせるリラックス効果も期待できます。

ツボの押し方は、逆の手の親指と人差し指で、中指を挟むように持ち(親指を中衝に当てる)、深呼吸しながら強めに揉みましょう。

 

■合谷(ごうこく)

合谷は、手の甲の側にある、親指と人差し指の骨が交わった部分から、やや上(少し人差し指側)にあるツボ。上半身の血行促進、首や肩こりなど、いろいろな症状によい効果をもたらす万能ツボです。

ツボの押し方は、逆の手の親指の腹を合谷に当て、手のひら側に人差し指を当ててツボを挟むように持ち、イタ気持ちいいくらいの強さで、揉み込むように刺激します。

 

■労宮(ろうきゅう)

労宮は、手の平の中央にあるツボ。拳を握った時に薬指と中指が当たる位置です。イライラやストレスを抑える効果もあります。

ツボの押し方は、手の平を広げ、もう片方の手の親指もしくはペンのような尖った道具で、痛くない程度の強さでぐりぐり押し込みます。

 

■清明(せいめい)

清明は、左右の目頭のほんの少し内側、目頭のやや上の位置にあるツボ。眠気解消意外にも、疲れ目解消に効果があるツボとしても有名です。

両手の親指をツボに当て、鼻の付け根方向に力を入れて押し上げてください。片手の親指と人差し指でつまむように揉んでもいいです。危険なので目の奥に押し込むように力を入れるのはやめましょう。

 

正しいツボの押し方

ツボの押し方は、3~5秒を目安にゆっくり息を吐きながら、「気持ちいい」と感じるくらいの力加減で押すのが基本。

 

押す際の力加減は強ければ良いというわけではありません。「痛い!」と感じるほど強く押してしまうと、筋肉が緊張状態になってしまい、肝心のツボに刺激が伝わりにくくなってしまいます。

目が覚めるツボを押す時は、通常よりやや強め、「イタ気持ちいい」くらいの強さを意識して押すのが良いでしょう。

 

ツボを押すときにゆっくり息を吐く理由は、筋肉の緊張が緩むため、それだけ指圧の刺激がツボに届きやすくなるからです。

回数はやり過ぎても意味がないので、1箇所につき3回程度が丁度良いところ。また、ツボはほとんど左右対称にありますので、必ず両側とも押すようにしてください。

基本的なツボの押し方まとめ

  • 強さは「イタ気持ちいい」くらい
  • ゆっくり息を吐きながら押す
  • 1回の時間は3~5秒、回数は3回程度を目安に。

 

まとめ

昼間、耐えがたい睡魔に襲われたときは、眠気覚ましに効くツボ押しを試してみてはいかがでしょうか。

 

仮眠やストレッチが出来るならその方が眠気も取りやすいのですが、授業中や会議中だとそんな大胆なことはできませんよね。

ツボ押しなら誰にも気づかれることなく、いつでもどこでも、こっそり手軽に実践できるからオススメです。ここで紹介した4つのツボも簡単に押せますので、是非実践してみてください。

 

その日のコンディション次第で、眠気が襲ってくることは誰にでも起こること。ただ、眠くなるというのは体が睡眠を欲しているサインですので、生活環境、睡眠環境を整えることも大切です。

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