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2023年の父の日はいつ?意味と由来は?【定番のバラを贈る理由も紹介】

✓父の日の由来は?
✓今年の父の日はいつ?
✓母の日みたいな定番の花はあるの?

こんな疑問を解消します。

 

5月の母の日に続き、6月には父の日がやってきます。お父さんに日頃の感謝を伝える絶好の機会です。

しかし、母の日と比べると存在感が薄く、いまいち盛り上がりに欠ける父の日。「そういえば何日だっけ?」「定番の花ってあるの?」と、いろいろ悩まれている方も多いでしょう。

父の日も母の日と変わらず大切な日。忘れずにしっかりお祝いしてあげたいですよね。

 

このページでは、父の日の由来や今年はいつか、定番の花といった父の日の基礎知識をご紹介します。

 

2023年の父の日はいつ?

毎年6月にお祝いする父の日。でも、6月なのは分かっていても、「あれ、何日だっけ?」なんてことも。正確な日にちは意外と忘れがちだったりします。

というのも、母の日にも通じることですが、父の日は年によって日にちが変わるからです。

今年の父の日はこの日

父の日は毎年『6月の第3日曜日』

■2023年の父の日:6月18日

※母の日は5月の第2日曜日なので、第2と第3を間違えないように注意してください。

 

スルーされがちなところがある父の日。気づいたときには父の日が過ぎていたなんて話もよく聞きます。なので、お父さんに寂しい思いをさせないためにも、今年は何日が父の日なのかは早めにチェックしておきましょう。

 

父の日の由来

父の日はどのような経緯で生れたのでしょう。どうして6月の第3日曜日になったのでしょうか。父の日の起源・由来についてまとめました。

 

起源はアメリカ

父の日が生れた場所は母の日と同じアメリカです。今から100年以上も前、1909年6月のこと。ワシントン州に住む「ソノラ・スマート・ドット」さんという、一人のアメリカ人女性のと嘆願が発端となりました。

父の日由来その1

ドット夫人が幼い頃、アメリカで南北戦争(1861年-1865年)が勃発。彼女の父親ウィリアムも招集され、軍曹として戦地へ赴くことに。その間、母親一人で6人の子供たちを育てていました。

終戦後ウィリアムは無事家族の元へ帰るのですが、母親はそれまでの過労がたたり亡くなってしまいます。

戦後の混乱した時代の中、父ウィリアムは再婚することなく6人の子供を男手一つで面倒を見て、全員を立派に成人するまで育て上げました。

そして、子供たちの成長を見届けた直後に亡くなったのだとか。

 

母の日があるなら父の日も作るべき!

父の日由来その2

その後、母の日のお祝いに参加したドット夫人は、「どうして父の日はないんだろう?」と疑問に思ったそうです。このとき既に母の日は1907年に提唱されており、アメリカ全土に浸透していました。

自分を立派に育ててくれた父親を敬愛していたドット夫人は、「母の日があるなら父の日もあるべきではないか!」と声を上げて地元の牧師協会に嘆願します。

このドット夫人の呼びかけがきっかけとなり、翌年の1910年6月19日に初となる父の日の祝典が行われました。その祝典が行われたのが6月の第3日曜日だったのです。

これが父の日が毎年6月の第3日曜日に制定された理由です。そして、アメリカから世界各国へ徐々に広がっていくことになります。

ちなみに、アメリカで父の日が祝日として正式に認定されたのは、60年後の1972年でした。

 

日本で父の日が広まった経緯は?

日本に父の日の風習が入ってきたのは1950年ごろ。さらに、広く一般的にお祝いされるようになったのは1980年代になってからです。

父の日由来その③

日本国内の浸透に大きく寄与したのは、1981年に結成された日本ファーザーズ・デイ委員会(日本メンズファッション協会が母体)。

そして、委員会結成の翌1982年に、

  1. 父の日は黄色いリボンで贈り物
  2. よき家族であることを誓う日
  3. 親のいない子たちへ愛の手を

を主旨として、“最も素敵なお父さん”を表彰する「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」を開催しました。

この賞は現在も毎年6月に授賞式が行われており、各分野の著名人からベスト・ファーザーが選ばれています。

 

父の日に贈る定番のお花は?

父の日に贈る定番の花は「黄色いバラ」。その理由は?

母の日といえばカーネーションを贈るのが一般的。同じように父の日もギフトにお花を贈るのが定番です。

父の日に贈る代表的なお花といえば「薔薇(バラ)」。

これは、先ほど紹介したドット夫人が亡き父の墓前に白いバラをお供えしたことが由来。アメリカではカーネーションと同じように、父親が健在であれば赤いバラを、亡くなっているなら白いバラを贈るのが一般的です。

 

日本では黄色いバラが定番

本場アメリカが白いバラなのに対して、日本では黄色いバラを贈る習慣が定着しています。これは、日本ファーザーズ・デイ委員会による、「父の日黄色いリボンキャンペーン」の影響を強く受けているからです。

シンボルカラーが黄色になった理由

・古くからイギリスでは、黄色は「身を守るための色」と考えられており、それが「愛する人の無事を願うもの」としてアメリカに伝わりました。

・戦争に赴いた父親の無事帰還を祈った色。

・黄色は「幸福」「喜び」「希望」「暖かさ」「尊敬」の象徴。

これが”バラを贈る”風習と結びつき、父の日に黄色いバラを贈る習慣が日本で定着しました。

 

また、黄色いバラと並んで、同じ黄色い花であるひまわりも父の日に贈るギフトに人気ですよ。

 

父の日はお父さんに感謝の気持ちを伝えよう!

父の日は、家族のために日頃頑張っているお父さんに感謝を伝える大切な日。毎年6月の第3日曜日と定められているので、忘れないようにチェックしておきましょう。

現状は母の日ほど盛り上がってはいない印象ですが、この機会に感謝のメッセージやギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。

日本では黄色いバラやヒマワリを贈るのが定番です。一緒に食事や買い物に出掛けるのもおすすめ。子供から感謝の言葉やギフトを貰ったり、一緒に過ごすことが出来たなら、きっとお父さんは喜んでくれるはずです。

 

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