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イースターは何をする日で2024年はいつ?【由来・飾りの意味・楽しみ方を紹介】

イースターとはどんな日?意味・日程・楽しみ方

✓イースターってどんな日?
✓イースターはいつ?
✓イースターは何をするの?

こんな疑問を解消します。

 

近年、日本でもじわじわ認知され始めてきた「イースター」。カラフルに装飾された卵やうさぎの飾りは、イースターならではのアイテムです。

でも、聞いたことはあってもどんな日なのか知らない方も多いのではないでしょうか。実はキリスト教において最も重要な宗教行事の一つで、海外だとハロウィンやクリスマスと同じくらい大切にされているイベントなんです。

 

このページでは、イースターがどんな日(意味・時期・楽しみ方)なのかについて分かりやすくご紹介します。

 

イースターとは

近年、日本でも徐々に認知され始めてきた「イースター(英語表記:Easter)」。とは言え、まだよく分かったいない人も多く、「イースターって何?」「モアイ象のあるイースター島のこと?」など、疑問に思われていることも多いはず。

イースターとは、キリスト教において最も重要とされている宗教行事。

日本語訳では「復活祭」。

イエス・キリストの復活を祝うお祭り。

クリスマスがキリストの”誕生”を祝う祭りであるのに対して、イースターはキリストの”復活”を祝う祭りです。イースター(Easter)の語源はゲルマンの「春の女神」の名前を由来としています。

ちなみに、イースター島はオランダ海軍ヤコブ・ロッゲフェーンによって、イースターの夜に発見(1722年)されたことからイースター島と名付けられました。

 

イエス・キリストの復活をお祝いする日

キリストがゴルゴダの丘で十字架にかけられて処刑(磔刑)されたのは有名な話。実は処刑された日から数えて3日目にキリストは復活したとされています。

「グッドフライデー(聖なる金曜日)」に処刑されたキリストですが、その際「3日目に復活する」と予言を残しています。

遺体はその日のうちに、ユダヤ人議会議員アリマタヤのヨセフの私有墓地に葬られました。墓の入り口には大きな石が置かれ、さらに遺体が盗まれないようにローマ総督の封印がおされたそうです。

ところが、3日目の日曜日の朝、マグダラのマリアともう一人のマリアがいそいで墓に向かうと、驚いたことに墓の中は空。キリストは死から復活し、弟子たちの前に現れたと聖書に記されています。

このキリストが起こした最大級の奇跡「復活」をお祝いするのがイースターです。

 

2024年のイースターはいつ?

クリマスと違ってイースターは毎年同じ日ではなく、年によって日付が変わる”移動祝祭日”です。イースターは”春分の日以後、最初の満月から数えて最初の日曜日”と定められています。

現在世界で最も使用されている太陽暦(グレゴリオ暦)では、日本のイースターは「3月22日~4月25日」の間。具体的なイースターの日程は以下の通りです。

POINT

イースター日程(いずれも日曜日)▼

  • 2022年:4月17日
  • 2023年:4月9日
  • 2024年:3月31日
  • 2025年:4月20日
  • 2026年:4月5日

年ごとにだいぶ日にちがズレるので、気になる方は毎年春頃にチェックしておきましょう。

 

イースターでは何をする?飾りや遊び方を紹介!

イースターがどんな日なのかが分かったところで、次に気になるのは何をして過ごすのかではないでしょうか。過ごし方・楽しみ方はクリスマスとさほど変わりません。

イースターの楽しみ方

  • イースター関連の飾り付け(イースターエッグやイースターバニー)をする
  • 家族や友人とご馳走を食べる
  • イースターならではの遊びをする

 

イースターの飾り・シンボル(イースターエッグ&イースターバニー)

イースターといえば、カラフルに装飾された卵とうさぎの飾り。春頃になるとあちこちでよく見かけるようになります。

 

イースターエッグ

イースターの飾り・シンボル「イースターエッグ」

キリスト教において「たまご」は生命誕生のシンボル。ひよこが殻を割って生まれてくる姿は、死から復活したキリストを象徴していると言われています。

最近はプラスチック製やチョコレート製をよく見かけますが、本来使用するのは本物の卵です。本場海外だとゆで卵や中身をぬいた卵に、さまざまなペイントやデコレーションを施して楽しむのが一般的。

食べ物にペイントするのは気が引ける場合は、卵型の物を代わりに使用しても問題ありません。

 

イースターバニー

イースターの飾り・シンボル「イースターバニー」

子供をたくさん産むことから豊穣と繁栄のシンボルとされている「うさぎ」。先程紹介したイースターエッグはイースターバニーが運んでくるとされています。この時期、うさぎの置物やうさぎ型のお菓子を販売するお店が増えますね。

いたずら好きのうさぎがたまごを隠したという伝承があり、そこから「エッグハント」という遊びが生まれたという説もあるのだとか。

ドイツのルーテル教では、野うさぎの裁判官が卵に色付けをして、お菓子やおもちゃをカゴに入れ、それを日頃の行いが良い子供に届けていたと伝えられています。クリスマスのサンタクロースに近い存在なのかもしれません。

 

イースターの楽しみ方・遊び

イースターにはシンボルである”イースターエッグを使った遊び”もいくつか存在します。イースターの日はその遊びを家族や友人と行って過ごすのも楽しみのひとつ。

イースターならではの遊び

  • イースターエッグペイント&デコレーション
  • エッグハント(家の中や庭に隠した卵を探す)
  • エッグロール(卵を割らないように転がす)
  • エッグレース(卵をスプーンに乗せてゴールまで走るレース)

卵だと割れて殻や中身が散乱すると後片付けが大変になるので、おもちゃを代用とすることも多いです。

 

イースターパーティーを開いてご馳走を楽しむ

イースターの日はご馳走たべて過ごす

海外のイースターはクリスマスと同じく、家族や友人と一緒にご馳走を食べるのが一般的な過ごし方。特別な日ともあって、普段より豪華な料理が食卓に並びます。

POINT

  • 春の食材を使った料理
  • シンボルでもある卵を使った卵料理
  • 同じくシンボルのうさぎをかたどった料理やデザート

イースターを代表する食べ物

  • シムネルケーキ
  • ホットクロスパン
  • ラム肉
  • マギリッツァ
  • ハト型パン

イースターではこのような料理を食べてお祝いするご家庭が多いです。

 

また、「イースターボンネット」というイベントならではの被り物もあります。春の訪れを祝う行事でもあるイースターにちなんで、色鮮やかな花で帽子全体を飾っているのが特徴です。

生花にこだわる必要はなく、造花、リボン、羽、貝殻など様々な素材を飾り、遊び心のある帽子が作られています。

 

イースターのまとめ

日本でもじわじわと知名度を上げているイースター。海外だとクリスマスやハロウィンと同じくらい重要視されている祭日です。イースターのことはよく知らなくても、イースターエッグやイースターバニーを知っている方は多いのではないでしょうか。

  • カラフルに装飾された卵(イースターエッグ)
  • かわいいウサギの置物(イースターバニー)

今年はイースターエッグを手作りしてみたり、イースターの遊びに挑戦して過ごすのも良いかもしれません。卵料理やウサギ型のデザートも用意して、家族や親しい人たちとイースターをお祝いしてみてはいかがでしょうか。

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