まとめ・厳選

面白い将棋漫画のおすすめ5選!アツい頭脳戦や心震える人生ドラマが面白い作品をご紹介

おすすめの将棋漫画を紹介

こんにちは、ワチイツキです。

今回のジャンル別おすすめ漫画のテーマは――将棋

古くから親しまれてきた日本が誇る伝統遊戯。9×9の81マスの盤上は狭いように見えて果てしなく広く、シンプルながら奥深い戦略性にハマる人も多いゲームです。

将棋漫画は人気も高く、実際の対局さながらの手に汗にぎる真剣勝負が描かれているのはもちろん、登場人物たちが織り成す人間ドラマを楽しめるのも魅力。

この記事では、そんな将棋をテーマにした漫画の中から、「特に面白かったおすすめの将棋漫画」を厳選してご紹介させていただきます。

おすすめ【将棋漫画】のまとめ

リアルな対局、将棋指しの生き様、将棋を通して織り成す人間ドラマなど、いろんなタイプの面白い将棋漫画を揃えてみました。将棋好きはもちろん、少しでも将棋に興味を持ってる方は是非チェックしてみてください。

作品は随時更新していく予定です。それではお楽しみください。

3月のライオン

孤独だった若きプロ棋士の切なくも優しい、胸アツな成長物語

3月のライオンのおすすめポイント

―― あらすじ ――

弱冠15歳の若さで将棋のプロ棋士になった「桐山零」。幼い頃に家族を事故で失った零は、将棋で生計を立てながら高校へ通うも、孤独な生活を送っていました。ある日、ひょんなことから川向うに住むあかり・ひなた・モモの川本家3姉妹と知り合った零。姉妹と食卓を囲むなど交流を持つようになり、零は棋士として、一人の人間としても少しずつ変わり始めていく。

どんな漫画?

若き天才プロ棋士・桐山零の人との関わりや将棋を通して成長していく姿と、川本3姉妹との交流を中心とした濃密な人間ドラマを描いた作品です。

心温まるやさしさに溢れたストーリーでありながら、切なかったり痛々しかったりと、胸を締め付けられるシリアス描写も多い内容。

しかし、シリアスがスパイスとして活かされてるおかげで、人の温もりをより強く感じらるのも特徴。特にあかりたち3姉妹とのふれ合いは陽だまりの中にいるような心地良さがあります。

加えて、将棋漫画としても見どころが多分に用意されており、精神力を削られていくライバルたちとのバチバチ真剣勝負は必見。

人との繋がりや縁の尊さ、それぞれの生き方がじんわり心に響きます。切なくなることもありますが、最後にはまた笑顔になれる作品です。

 

将棋指す獣

”ケダモノ”と呼ばれたアマチュア女性のプロ棋士を目指す戦い

将棋指す獣の特徴と魅力

 

―― あらすじ ――

元奨励会三段という経歴を持つ弾塚光(だんづかひかり)、22歳――女性。現在はデバッカーとして働いているが、再び過去に前例のない女性初のプロ棋士を目指し、アマチュアから這い上がろうとしていた。相手の手を殺し続ける情けのない打ち筋から”ケダモノ”とも呼ばれる光。過去0人の女性プロ棋士、過去合格率0%の過酷なルート、光は2つの前例なき偉業を成すため獣の領域に身を投じる。

どんな漫画?

現実でも依然から注目されている、女性初のプロ棋士を目指すというテーマで展開されていく物語です。ケダモノと称される女性棋士の戦いを描いた将棋漫画。

主人公は元奨励会三段にまでなった女性棋士 ―― 弾塚光(だんづかひかり)。

見た目は地味な光ではありますが、将棋への執念と情け容赦のない相手の手を喰らいつくす打ち筋、そして彼女の強さに興奮します。

将棋素人が「???」になる戦法や棋譜の描写はあまり無く、熱量と表現の工夫によって誰でも楽しめる作品になってます。

将棋をあまり知らない人でも楽しめるエンターテイメント性の高い将棋漫画です。クセのある絵なので好みに合わない人も多いでしょうが、ストーリーは非常に分かりやすく、引き込まれる熱さもあり、漫画として面白い将棋作品でした。

 

或るアホウの一生

どろ臭く将棋に打ち込む男どもによる将棋野郎青春群像劇

或るアホウの一生の特徴と面白いポイント

―― あらすじ ――

奨励会に在籍する高以良瞬(たかいらしゅん)、17歳。同じ一門の夏目颯一郎(17)、迫右羽介(23)、牧野司郎(23)らと共に、プロ棋士目前にまで迫っていたものの、三段リーグで全員つまづき今年もあえなく負けっぱなし組。将棋にまっすぐでど真剣、でも間抜けでアホウな瞬は、毎日「勝ちたい」と思い悩んだ結果とんでもない行動に・・・。
友人とは違うかもしれないが、共に戦い続けてきた将棋しか能がない4人の棋士たち。泥臭くあがきながらプロを目指し対局へ赴く。

どんな漫画?

アホウだけど超真剣な将棋指しと仲間たちが、もがき続けながらも将棋の世界で愚直に戦い続ける棋士たちの生き様を描いた物語。

タイトルと表紙イラストからはギャグ漫画の印象を受けますが、意外と真面目な将棋漫画であり、ジュブナイル群像劇でもあります。

もしくは、将棋漫画というより"将棋指しの漫画"といった方が正しいかもしれません。

基本はコメディチックではあっても、将棋の世界の過酷さや棋士の生き方、主人公たちの心理描写はとてもリアルでぐいぐい引き込まれます。

人間ドラマ的な面が強いため、男女問わず、将棋を知らない人も十分楽しめる内容ですが、あえて将棋好きにこそおすすめしたくなる作品。将棋の世界や棋士たちについてさらりと語ってるようで、意外と深い、そして全てが濃い。読み返すごとにキャラと作品が愛おしく思えてきます。

 

将棋めし

将棋×グルメ!?勝負はメシで決まる?

将棋めしのおすすめポイント

―― あらすじ ――

弱肉強食の過酷な将棋の世界で、史上初の女性プロ棋士として戦いに身を投じる峠なゆた(とうげ なゆた)、六段。勝てば玉座のタイトルホルダーとなる大一番を前に、なゆたは長期戦を見越してか「夕食どうしよかな」とメシのことを考えていた。棋士たちにとっては勝負を左右しかねない対局の合間の栄養補給。食事にも対局と同じように真剣に向き合うなゆたが選ぶ今日の将棋めしは――。

どんな漫画?

対局の合間に設ける休憩時間、勝負の結果にも直結しかねない「食事」に焦点を当てた異色の将棋漫画です。

将棋は静かな対局風景に反して、脳が消費するエネルギーやカロリーは極めて激しい。その失ったエネルギーを補給する大切な時間が、対局の合間の”食事休憩”や”おやつタイム”。

本作がフューチャーしているのはまさにその棋士たちが食べる「食事」。いままで無かった将棋とグルメを合わせた面白い漫画なのです。

また、主人公なゆたが女性プロ棋士という設定も面白い。女流棋士ではなく、女性プロ棋士です。彼女の棋士としての戦いや人間ドラマからも目が離せません。

対局中の「食事」に注目してるのは独自性があって面白い。棋士の食事やおやつは将棋好きも注目してる人が多いため、将棋ファンにも強くおすすめしたい作品です。

 

リボーンの棋士

 

リボーンの棋士のおすすめポイント

―― あらすじ ――

3年前、満26歳という年齢制限により奨励会を退会した安住浩一(あずみこういち)。プロへの道を閉ざされてしまった彼は、フリーターとしてカラオケボックスで働いていた。将棋から離れて生きていくつもりだったが、どれだけ時が過ぎよても将棋への熱意は衰えない浩一。「将棋は俺の一部なんだ」――自分の本音と向き合い、将棋とも向き合った浩一は、アマ棋士として再び将棋の道を歩み出す。

どんな漫画?

プロ棋士への道を挫折した青年が、アマチュア棋士として将棋の世界にリボーン(再生・復活)する物語です。

安直な言い方になりますが、近年稀に見る上質な将棋漫画。将棋の難しさ、奥深さ、面白さを巧みに表現しながら、少年漫画のような熱さも感じられる内容です。

対局描写は本格派で見応えがあり、細かい心理描写が勝負の過酷さと面白さをより引き立てています。また、将棋が体の一部になってる棋士たちの人生ドラマも必見。

リスタートした主人公がどのようにリボーンしていくのか、彼自身と彼の将棋から目がはなせません。

将棋好きにも将棋を知らない人にもおすすめしたい漫画。挫折した大人が再出発、再挑戦するお話のため、主人公の境遇に共感できる人も少なくないと思います。そういった意味でも面白く、主人公の生き様、そしてどこまで昇り詰めるのかも見届けたい気持ちになります。

 

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