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【同居人はひざ、時々、頭のうえ。】第3話の感想!両親の想いとハルの優しさにほっこり

こんにちは、ワチイツキです。

『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の第3話が放送されました。

今回もハルちゃんの可愛さに陰りは微塵も見られません。むしろ膨れ上がってるくらい。

ただそれ以上に、今回は親の愛をすごく感じられる内容に心をほっこりさせてもらえましたね。

 

ちなみに、前回の第2話の感想は下記の記事に書いてます。

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この記事では、『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の第3話のあらすじと感想を語らさせていただきます。

ネタバレも含んでいるのでまだ未視聴の方はご注意ください。

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前回『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』2話の内容

第2話では、まだ猫の名前を決めてなかった素晴が、ようやく「ハル(陽)」という名前をつけました。

きっかけは、ペットショップで出会った可愛い女性店員さんに猫の名前を聞かれたことから。

それまでは名前を考えようとすらしてなかった素晴。それでも小説のついでに色々考えてみるも、なかなか決まりません。

ですが、『月と太陽』というタイトルの絵本が決め手となりました。それは、今は亡き母が子供の頃に読んでくれた思い出の絵本。

「太陽・・・よう、・・・はる。・・・ハル。」

すると、

「ミャー」

この言葉にだけ反応したことから、「ハル」に決定!

 

ただ、ハル自身は「ハル」をご飯の合図と勘違いしてるというオチ付き。

それでも、素晴とハルの距離が少し近づいた瞬間にもなりましたね。

 

では、ここから第3話のスタートです。

 

室内でバタバタ暴れ回るハル

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

出だしからハルちゃん、素晴がくつろいでる居間で、走り回ったり飛び跳ねたりと何やら落ち着かない様子。

遊んでるだけなのかと思いきや、いきなり「シャー!!!」と激しく威嚇。

でも、ハルが威嚇してる場所に視線を向けても、そこには何もない・・・。いったい何と戦っているのやら。

これは、あれですかね。お化け的な?オカルト的なやつ?うん、不気味だ・・・。

よく見る猫あるあるの一つ。

私も猫を飼っていますが、猫って何もないところをジッと見つめるんですよね。怖いから深く考えないようにしようとするんだけど、やはりどうしても気になってしまいます。

 

コラーーー!!!

一向に落ち着く様子のないハル。お腹をジャンプ台代わりにされた素晴は、思いがけない改進の一撃に「おっふ!」と苦しそうな表情。

すると別の部屋から「ガシャガシャーン!」という大きな音が。

何があったのかと確認すると、事故で亡くなった両親の仏壇がめちゃくちゃに・・・。

これにはさすがに怒りを抑えられなかった素晴は、

「コラーーー!!!」

っと、大声で叱ります。ハルもビックリした様子ですが、次の瞬間にはもう我関せずといった態度。

 

猫好きの担当編集者「河瀬さん」

掃除をしてると、担当編集者の河瀬さんから打ち合わせの電話が掛かってしました。

今回も変な情報を持ち出して外で打ち合わせをしようと提案してきます。店員がロボットのロボットカフェとかなんとか。

そんなのないだろと思ったけど一応調べてみたら、去年に期間限定で本当にやってたんですね。あと、東京新宿にはロボットレストランなるお店もあるらしい。

しかし、大の猫好きだった河瀬さんは、素晴宅に猫がいることを知ると、当初の目的を忘れて急遽打ち合わせ場所を素晴の家に変更。

 

旅行好きだった素晴の両親

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

落ちていた両親の写真を手に取ると、素晴はまだ両親が生きていた頃の記憶を思い出します。

暇さえあれ家を空ける旅行好きった両親。もちろんいつも素晴を誘ってくるのですが、それを煩わしいと素晴は感じていたようです。

思春期の頃は家族と外食とか旅行に出掛けるのはイヤなもんですよね。特に素晴は昔から人付き合いが苦手で、誰かがいることを煩わしく感じる子だったようなので、反発はより強かったんでしょう。

それにしても、このお母さん可愛いな。

 

その後、河瀬さんの猫好きっぷりが爆発します。打ち合わせと証して毎日ハルと遊びに来るように。

仕事しろ、河瀬・・・。

まあ結局、河瀬さんはハルに無視され続けて帰っていきます。明日もくるみたいだけど。

その様子に、素晴はハルに「少しくらい仲良く・・・」と言い掛けるも、自分自身だれかと仲良く遊ぶのが苦手だった昔を思い出して、言葉をつぐみます。

 

両親の想い

さて、未だに家の中を走り回ってるハル。素晴は執筆作業を邪魔されて、

「どいつもこいつも、なぜ相手の気持を考えようとしないんだ!」

と、お怒りの様子。(この素晴のセリフをお忘れなきよう)

 

ペンのインクを補充するため、久しぶりに両親の部屋に入った素晴。そこに再びハルがやってきて、棚に飛び乗った拍子に置いてあった物を崩してしまいます。

それは、母が作っていたアルバム。そして、中には写真と一緒にメモも書かれていたんです。

 

そこに書かれていたのは、

「昼間は観光客が多いからダメ。夕方なら大丈夫かも。」

「素晴が好きな作家さんの旧邸」

「素晴の好きな本のモデルの地」

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

もう、このシーンで我慢できなくなりました。涙腺は決壊です。

どんな気持ちで両親が素晴を旅行に誘っていたのかも、どんな気持ちで素晴に笑いかけていたのかも、いままで知ろうとしなかった素晴。

その両親の気持ちを、いまようやく素晴は知ることになります。でも、その両親は既にこの世にいないんです。

今さらもう遅いじゃないかと、素晴は泣き崩れてしまいます。

 

そっと寄り添うハル

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

そんな素晴のところにハルが近づいて来ました。

すると、

涙を流す素晴の頬を舐めてきたんです。そして、そっと膝の上に乗って素晴のことをジっと見つめてきます。

 

その姿を見て、相手の気持ちを考えようとしてなかったのは自分であった事に気づいた素晴。

「こんな僕でも、まだ間に合うのかな」

素晴の中で確かな変化が起こり始めました。

 

そして、これまで自分から触ろうとしなかった素晴は、そっとハルの頭を撫でてニッコリ微笑んだんです。

モフモフタイムですね。

 

――この人間が、こんな風にさわってくるなんて。

ここから猫パートにシフトチェンジ。

 

ゴーストバスター「ハル」

出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

「あれは、何なの!?」

家の中には自分と人間(素晴)以外ほかには誰もいないはず。

でも、なんかいるんですけど~。

ハルは素晴の周りに浮かんでいる2つのぼや~んとした物体に怯えていました。

本当にお化けの類だったとは・・・。

同時にお気に入りの場所を「とられちゃう!」と危機感を抱き、素晴は頼りないからと自分で撃退することに。

家の中を走り回ってたのはそういった理由があったんですね。

まあ、その結果、仏壇をめちゃくちゃにして、「コラー!」と素晴を怒らせてしまったということ。

 

思いがけない素晴の反応に驚いたハルは、落ち着くために自分の体をペロペロとグルーミングです。

この行動、うちの猫も悪さして私に見つかったときや、叱ったあとにすることがあります。緊張をほぐしたいときにする行動で、反省してる証拠。

 

ちゃんと、そばにいるわ

素晴の両親の部屋にやってきたハルは、そこであの不気味な存在を発見。

威嚇してると、素晴がうずくまって泣いてることに気づきます。

野良時代に弟たちがカラスに襲われたことを思い出したハル。

素晴があの物体に怯えているのだと思ったハルは、素晴を庇うように立ち塞がって激しく威嚇したんです。

「大丈夫、私が守ってあげる」

そう言って、泣いてる素晴の頬をペロペロと優しく舐めました。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

そして、膝の上に乗って素晴を見上げたハルは、

「ちゃんと、そばにいるわ」

 

さて、素晴の傍でくつろいでると、再びあのよく分からない存在が出現。すると、ぼや~んとした形から、人の姿に変わっていきます。

みなさん予想してたでしょうが、あの2つの物体は素晴の両親。

お母さんはニッコリ微笑むと、

「ありがとう」

と、ハルに向けて感謝の気持ちを伝えました。

 

まとめ感想

親の愛情を強く感じられる良い話でしたね。

特に母が残したアルバムのくだりは卑怯。あんなの見せられたら泣きますよ。素晴が両親からすごく愛されていたことがよく分かります。亡くなった後もこうして素晴を心配して見守ってるくらいですからね。

とりあえず、「お母さん、ありがとー!」。

そして、両親のように素晴を心配して守ろうとするハルの優しさにもホッコリ。もう素晴にとっての姐さんみたいな母ちゃんみたいな感じですね。こんな世話焼きな猫がいるなら会ってみたいものです。

というか、うちの猫も慰めてくれないかなぁ・・・。

素晴の中でも確実に変化がありましたよね。生前は知ろうともしなかった両親の想いに気づき、ハルの優しさにも触れたことで、最後の方では相手の気持ちを汲み取ろうとした素振りも見せてくれました。

人間としても成長し、家族としても成長した素晴とハル。これから先どうなっていくのか、ホント楽しみです。

では、おわり。

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