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「同居人はひさ、時々、頭のうえ。」1話感想!猫と青年の共同生活スタート!

こんにちは、ワチイツキです。

待ちに待ったアニメ『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』がついに放送開始されました。

この作品は、人付き合いが苦手なミステリー作家の青年と、彼が拾ってきたハチワレの猫との交流を描いた心温まる作品です。

イントロダクション

他人が苦手で、人見知りの小説家・朏 素晴(みかづき すばる)と人に捨てられ、
過酷なノラ生活を生き抜いてきた猫。ふとしたきっかけで一人と一匹はいっしょに暮らし始めるが・・・?
日々の暮らしをひと目線とねこ目線で描き、それぞれの想いが交互に織りなされる
ストーリーが"心があたたまる"と話題に。
些細な時間を積み重ねて、僕らは「家族」になっていく――
ふたりでみつける幸せ一緒ぐらし。

(引用:公式サイト

では、見終わった第1話のあらすじ・感想を執筆していきます。

ネタバレも含んでいるのでまだ未視聴の方はご注意ください。

「同居人はひさ、時々、頭のうえ。」第1話のあらすじ・感想

 

いきなりお葬式のシーンからスタート。

主人公「素晴」の両親は事故で他界してしまい、素晴は息子一人天涯孤独の身になってしまったようです。

そしてここで明るい雰囲気のオープニング、からの数年後。

 

「同居人はひさ、時々、頭のうえ。」の始まり。

 

偏屈なミステリー作家の青年「素晴」

ミステリー作家になっていた素晴は、担当編集者の河瀬さんと喫茶店で打ち合わせ。人気の喫茶店らしく、店内は女性客で賑わってる様子。

素晴に対して、河瀬さんは「本もいいけど、外に出るとまた違った刺激があるんじゃないかなぁ」と言うも、

「あなたは僕の邪魔をするために担当になったんですか?」と、人混みが大嫌いな素晴は青ざめながら頭を抱えてしまいます。

主人公はかなり偏屈で面倒くさい性格のようです。人付き合いが苦手、人混みが苦手、賑やかな場所が苦手、まるで自分を見てるかのようだ・・・。

 

一匹の野良猫との出会い

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

両親のお墓参りに訪れた素晴は、近況を報告しながらマグロの刺身をお供えしようとしました。

お供えにお刺身って変わったことしますね。持って帰るんでしょうか?

すると、なんてことでしょう。一匹の可愛い野良猫が釣れちゃいました。

それに驚きながらもジっと観察していると、「ハっ!ネタがきたーーーー!!」と猫を天高く掲げる素晴です(普通、野良にそんなことしたら爪の制裁あるぞ)。

やっぱりハル可愛いな~。目つきは悪いけど、そんなツンデレっぽいところも最高!

 

人嫌いの青年と一匹の猫との共同生活スタート

そのままハチワレの猫をお持ち帰りした素晴は、本以外で創造を掻き立ててくれるお猫様の存在に感動し、共同生活をスタートすることに。

素晴はマジで本にしか興味を示すことはなかったようで、訪ねて来た幼馴染の大翔(ひろと)は、素晴が猫を飼い始めたというだけで驚愕し、同時に感動して喜んでいます。

というか、友人がちゃんといたことにビックリ。

さて、肝心の猫のハルはというと、何やら不可思議な行動を見せ出します。なぜか素晴の部屋の前にエサのキャットフードを持ってきて、影からジッと覗いているんです。

それをゴミ箱に捨てようものなら、猛ダッシュでゴミ箱にダイブして激おこプンプン(古っ)です。

そんなことがありながらも、創造は掻き立てられるし、人間のように邪魔はしてこないからと、ハルに対して「最高だよ」と呟きます。

その考えはちょっと甘いと言ってあげたい。

 

エサを部屋の前に置き続けるハル・・・なぜ?

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

だがしかし、ここからハルの奇行に悩まされることに。エサを部屋の前に置くことを全然止めようとしないんです。

締め切り間近で焦っていても、そんなことお構いなしのハルは、エサを持ってきては扉をガリガリ、部屋の前で「ニャーニャー」。

それを無視して執筆作業していたのですが、廊下から聞こえてきた変な音を確認すると、ついには皿ごとエサがきたー!

と、その瞬間、寝食を怠っていた素晴はフラつき、そのまま気を失ってしまいます。気がついた素晴の前には、なぜか出来上がってる原稿と、空になってるエサの皿。

食べたんだね・・・。猫のエサを。おもいっきり食べちゃったんだね。

エサがあったのは偶然なのかと悩む素晴です。まあ、普通なら偶然って思いますよね。

思った通り、ここから後半は猫視点のパートにチェンジします。前半Aパートでのハルの不可思議な行動の理由が判明しますよ。あと、Aパートではニャーニャー鳴くだけでしたが、Bパートからは人語で喋ります。

 

素晴を観察するハル

素晴のことを鋭い眼光で観察するハルは、エサはくれるのに自分はちっともご飯を食べない素晴に呆れながらも心配してる様子。

昔お世話になったトラ姐さんの「お返しはキッチリしてやんな!」という言葉を思い出し、仕返しという名の恩返しをするため、自分のエサを素晴に持っていきます。

そう、ハルが部屋の前にエサを置いていたのは、素晴を心配してご飯を食べてもらうためだったんです。

素晴はそれをゴミ箱に捨てちゃったんですね。好意を無駄にしただけではあく、今日の食事の確保さえ困難だった野良を経験してるハルからしたら、そりゃ許せん行為ですわな。

ハル「こいつ悪い人間だ!」

 

世話焼きな姉御猫「ハル」

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

と言いつつも、「仕返し(恩返し)」は続けるハル。それでも素晴は食べようとしないため、ついには皿ごとエサを持ってきます。

部屋から出てきた素晴に「食え!」と言わんばかりにギラっと睨み付けると、その次の瞬間・・・バタリと素晴は気を失って動かなくなってしまいました。

ハルは野良時代に死んでしまった弟のことを思い出し、なんとかしてご飯を食べさせようと必死。

すると、素晴の手が動き、皿に手を伸ばすとエサを食べ出したんです。かと思ったら、いきなり起き上がって一心不乱に何かをメモりまくると(これ原稿)、またそのままバタンと寝てしまいました。

こわっ・・・。

ここでまた死んで冷たくなった弟を思い出したハルは、素晴の体温が「ちゃんとあったかい」と確認すると、そのまま寄り添って一緒に眠りました。

ハルもあったかい体温を感じてホっとしたんでしょうね。丸まって寄り添ってる姿がたまらなく可愛いかった。

 

缶詰に負けた「ハル」

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

仕返しもようやく済んだことで、ハルは家から出ていこうとしていました。

言葉は通じてませんが、「いい、ちゃんとご飯は食べなさいよ」とお母さんみたいなこと言いながら、人間のくせになんかほっとけない素晴を心配します。

しかし、そこに素晴が取り出したのが「本格!!!まぐろ」の缶詰。

その瞬間、「それ、昔に一度だけ貰って食べたことあるすっごく美味しいやつ!」とヨダレを垂らして猛烈おねだり。

缶詰を貰うと、「やっぱりここにいてあげる~」とあっけなく篭絡されちゃいました。

 

素晴「想像だけじゃ辿り着けない真実は、一体どんなものだろう?」

ハル「大きな変化を生む、運命の出会いってどんなもの?」

 

お互いそんなことを考えながら、新しい世界の扉を開き、偏屈な青年と世話焼きな猫との共同生活が始まりました。

 

まとめの感想

いや~、すごい良かったです。これから毎週この癒しを堪能できるのは本当に嬉しい。

ハルが可愛すぎます。ツンツンしてるところも、素晴を心配する世話焼きなところも、エサの誘惑に負けちゃうところも、なにもかもが可愛い。

素晴は現時点ではかなり偏屈ですが、これからのハルとの生活でどう変わっていくのかが楽しみなところ。

構成は予想してた通り、前半は素晴の人間視点でストーリーが展開されて、後半からはハルの猫視点に移って前半を振り返りながら答え合わせをしていくといった感じ。

前半では意味不明だったハルの行動の意味が、後半で明らかになるという展開は面白かったです。両者の考えてることがすれ違う様子もクスっと笑えます。

ハルと素晴、お互いずっと孤独に生きてきた2人ですので、彼らが家族になっていく様子をしっかり見守っていきたいですね。

では、第1話の感想はおわりです。

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