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【同居人はひざ、時々、頭のうえ。】第12話(最終話)の感想!感動のひざうえフィナーレ

こんにちは、ワチイツキです。

『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の第12話(最終話)が放送されました。

ついにこの日が来てしまいました。今回で「ひざうえ」アニメは最終回となります。

つまり、ラストハルちゃんということ。

肝心の内容は、前回の気になる引きからの続き。愛と優しさ、そして可愛いが凝縮した感動必至の内容になっております。

一言でまとめるなら……『最高!』。

 

ちなみに、前回の第11話の感想は下記の記事に書いてます。

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この記事では、<strong>『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の第12話のあらすじと感想</strong>を語らさせていただきます。

<span class="hutoaka">ネタバレ</span>も含んでいるのでまだ未視聴の方はご注意ください。

[blogcard url="https://yurutokip.com/post-570/"]

 

前回『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』第11話の内容

まずは前回放送された第11話の内容を少しおさらいしておきます。

 

亡き母が自分のために旅先の花を植えた花壇を作っていたことを知った素晴。その中に、何も植えられていないプラントを発見しました。

それは、事故のせいで行けなくなった徳島の花を植える予定だったプラント。

素晴は両親の想いを求めて徳島へ旅行に出かけます。そこで、2人が見ようとしていた景色を辿ったことで、両親の自分への想いと深い愛情にも気づけた素晴でした。

 

これでめでたしとなるかと思ったところ、素晴が帰るタイミングに合わせるように天候が悪化。飛行機が全て欠航する事態に・・・。家では素晴の帰りを信じて待つハルちゃんが1匹でお留守番中。

はてさてどうなることかという気になる場面で11話は終了。

 

焦らされました。

それでは、ラストとなる第12話の感想とあらすじを書いていきます。

サブタイトルは「君と僕と」。

いつもは基本的に人間パートと猫パートは前後半に分かれていますが、今回は忙しなく行ったり来たりします。

 

ハルが心配な素晴

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

旅先の徳島から帰ろうとした素晴でしたが、嵐並の天候不良で飛行機は全て欠航。

仕方なく新幹線を利用することに。

予定よりも帰宅が遅くなるため、素晴は大翔にハルの様子を見に行って欲しいと頼みます。でも、家の方は大荒れ。

「大丈夫だよな、ハル・・・」

と、素晴はハルを心配します。

 

素晴が心配で家から飛び出すハル

全然帰ってこない素晴を1匹で待つハル。

大きな物音に驚いて外の様子を確認すると天候は大荒れ。

その様子を見たハルは、野良だったときに弟たちが大雨を怖がって震えていたことを思い出し、素晴も大雨に怯えて帰って来れないのではないかと心配します。

その時、鍵が開く音が聞こえて素晴が帰ってきたと思ったハルですが、それは様子を見に来た大翔でした。

不安がさらに膨らむハル。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

ハルは大翔が強風のせいでドア閉めに手こずってる隙を突いて、素晴を探しに外へ飛び出してしまいます。

「待ってて、今助けに行くわ」

 

雨の中の捜索

ようやく帰って来た素晴は駅で大翔からの連絡を受け、バス事故で亡くなった両親のことを思い出します。

「もう二度とあんな想いはしたくない……。もう二度と、あんな後悔はしたくない!」

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

素晴は大雨の中ハルを探しに駆け周ります。

 

一方でハルもまた素晴を心配して、

「あの子はわたしが守るんだから!」

と、あちこちを探し回っていました。

 

素晴は道行く人に手当たりしだいハルのことを聞いて回ります。

しかし、まったく目撃情報を得られません。そこに事情を知った川瀬さんから連絡が。

地元に精通してる大翔に変わって留守番を申し出てくれた川瀬さん。加えて、猫の生態の情報を調べた方が良いという助言を受け、素晴はペットショップで働くななの店にやって来ました。

動物に詳しいななのアドバイスを頼りに、そこに彼女の弟の優伍も加わり、みんなでハルの捜索を続けます。

 

「ハルーーー!」「ミャオーーー!」

素晴は「もしかして」と思い、ハルと初めて出会った両親のお墓にやって来ます。

何度も「ハルー!」と名前を呼びますが、全く反応はありません。

 

その頃、ハルも雨の中びしょ濡れになりながらも、素晴を探し続けていました。

「わたしはここよー!・・・“ハル”はここよー!!」

その瞬間、強風に煽られてバランスを崩したハルは、高さのある側溝(?)の脇に落ちてしまいます。

なんとかして登ろうとしますが、高さと濡れた壁面のせいで上手く登れません。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

「怖くない」と自分に言い聞かせようとするも、恐怖で震え、身動きできなくなってしまったハル。

その時、

「ハルーーー!」

どこからか自分の名前を呼ぶ素晴の声が聞こえてきました。

ハルは素晴に気づいてもらえるように、

「ミャオーーーーー!!!」

 

その鳴き声に気づいた素晴が急いで声の元に走り出し、ようやく素晴とハルはお互いを見つけることができました。

落ちたハルを拾い上げようとした素晴ですが、誤って自分まで落ちてしまいます。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

ハルを見つけて気が緩んだ素晴は、「良かった、無事で。よかった…。」と安心して涙。

ハルはそんな素晴の頬を「ぺろっ」。

 

ご帰宅

さて、問題が発生。落ちた拍子にお尻がすぽっと溝にハマってしまった素晴。情けないことに身動きできません。

そこに、大翔、なな、優伍たちがやって来ます。

素晴の状況に場の空気がいっきに緩み、笑いが生まれます。ハルを大翔に預け、素晴は優伍に引き上げてもらいました。

 

家に帰ってきた一行。

ハルをお風呂に入れた後、みんなでお土産の徳島ラーメンで冷えた体を温めます。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

(うまそう・・・)

ハルも一緒にお食事タイム。

みんなは帰ることになり、素晴は「ありがとうございました」とお礼を言って見送ります。

 

ハルは思う。

――この子が泣きそうだとしっかりしなきゃって思うし、笑っているともっとしっかりしようって頑張れるのは何でかしら?

 

やっぱりハルが保護者

時は少し遡り、ハルは素晴を見つけたときの事を思い出します。

ハルを拾い上げるため手を伸ばす素晴に、「危ないわよ」と注意するハル。案の定、素晴はすべって落ちてしまいます。

安心して涙を流す素晴を見て、やっぱり怖がっていたんだと思ったハルは、

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

素晴を安心させようと頬を舐めます。

さらに、お尻がハマって身動きできない素晴を、お腹が減って動けないと勘違いもしたり(笑)

でも、巨人(優伍のこと)に助けられたことでハルは安心します。

ところが、

家に帰ってくるとさらなる恐怖がハルを待ち受けていました。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

――シャワータイム

「何してくれるのーーー!」

綺麗にはなったけど疲れてぐったり。そして今度はめんどくさい川瀬さん登場に「次はこいつ(怒)」とご機嫌斜め。

でも、お腹が減って力が出ません。

ごはんを「おいしー」とモリモリ食べるハルは、素晴を見てちゃんと食べてることを確認して安心。

素晴もまた、元気なハルを見て安心します。

 

素晴は思う。

――こんな風に、誰かの存在や言葉に一喜一憂するようになったのは、なぜだろう?いったい何が、僕を変えたんだろう?

 

家族

みんなを見送った素晴は家に入ると、

ハルの背中を見て、

「ただいま」

するとハルが素晴に顔を向け、

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

「ミャー」

と、まるで「おかえり」と返してくれたように応えてくれました。

 

また素晴は思う。

――ぼくはもうずっと前から、少しずつ気づいていたんだ。きっかけはあの日。

「おかえりハル」

――誰かが誰かを想ってる。それは自分と関係のないところにあるのではなくて、少しの勇気で、つながっていく。

――あの日、きみと繋がってから、ぼくの世界はどんどん広がった。

 

翌日、素晴は空っぽだった母のプランタに徳島で貰った藍を植えます。

そして、悩んでいた小説のテーマも決定。

テーマは【家族】

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

仕事をする素晴のひざの上でハルはお昼寝中。

ハル「この子が困ってたら助けに行くのがわたしの役目」

素晴「キミが怖がってたら勇気を出して抱きしめよう」

 

ハル「ううん。困った顔になんてさせないわ。いつだってわたしがそういう顔(笑顔)にさせてあげる」

素晴「いや、怖いことがあっても、その怖さを吹き飛ばすくらい楽しいことを見つけよう」

 

ハル「だから安心して」

素晴「だから一緒にいよう」

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

ハル&素晴

「同居人はひざ、ときどき、頭の上――」

 

おわり。

 

まとめ感想

終わってしまった・・・。

もっとハルちゃんと素晴の生活を見守っていたかった・・・。

まあでも、悲しい気持ちはグっと堪えて、最後の感想を書くとしましょう。

それに、終わってしまうことは確かに悲しいけど、冒頭でも述べた通り「最高」の最終回でした。感動の連続にホロリ、そしてホッコリです。

 

素晴の保護者としての気持ちが強いハルちゃん。帰って来ない大切な素晴を心配するあまり、大雨の中を探しに家を飛び出してしまいました。

その親心(?)的な情愛が事態を悪化させてしまうわけですが、結果的には素晴とハルちゃんの絆を確固たる強い結びつけで繋げることになりました。

感動だけでなく、助けたところでお尻がハマってしまうのは素晴らしくてグッドです。人として大きく成長し、変化は見えても、こういう“らしい”ところは変わらないのも良いですね。

 

結局、最初から最後まで考えてることはすれ違いっぱなしではありましたが、お互いを想い合う気持ちは回を重ねるごとに強くなっていました。

最後の方は、もうすっかり家族。誰が見ても仲良し家族です。

素晴とハルちゃんだけでなく、大翔やななさんなど、どのキャラクターも素敵な人たちばかり。作品全体が優しさと愛に溢れていました。

そして何より、ハルちゃんが可愛かった!保護者っぷり全開の姐さん的ハルちゃんも、食いしん坊のハルちゃんも、素晴に寄り添って安心するハルちゃんも、どれもこれも可愛すぎです。

 

感動あり、笑いあり、涙あり、可愛いありの、癒し効果抜群の『同居人はひざ、ときどき、頭のうえ。』

ホンッッットに素晴らしいアニメでした。

続きないかな~。

 

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