ストレス 生き方・考え方

夜の散歩が癒しとワクワクをもたらす……夜散歩の楽しみ方や注意点を紹介します

夜の散歩に出掛けてみた経験ってありますか?

散歩というと朝や昼間に行う人が多いと思います。でも、『夜散歩』には朝では得にくい魅力や効果がたくさんあるんですよ。

  • 不安を和らげたり
  • 心が落ち着いたり
  • 頭と心をリフレッシュできたり

心を癒すリラックス効果がすごい。

さらに、時間の流れがゆるやかに感じるため、忙しない日常から解放されると共に、非日常感を満喫できるのもウキウキして楽しい。

とは言え、夜間の外出にはそれなりの危険性があるのも確か。

夜散歩に抵抗感のある方もおられるでしょう。

今回のこの記事では、夜散歩の世界にある不思議な魅力を紹介しつつ、気をつけるべき注意点も一緒にお伝えします。

夜散歩の魅力

夜散歩には朝散歩とは違ったメリットや楽しみ方があります。少しでも「良いかも」と感じた方は、一度でも試してみたはいかがでしょうか?

それでは、夜散歩の魅力をみていきましょう。

ゆるやかな時間の中でリラックスできる

夜の散歩はリラックスできる

忙しない現代社会では、周囲も自分も常にせかせか動きっぱなし。1日はあっという間に過ぎていき、心も体も疲労困憊。

心を落ち着かせてる暇さえありません。

夜の時間帯の散歩というのは、行動を急かされる要因がほとんどないため、普段より時間がゆっくり流れているような感覚になれるんです。

不思議なことに、昼間だとイライラすることもある信号の待ち時間さえ、夜散歩では心地よい時間に変わるから不思議。

自然にホっと息つくことができるため、心も体もリラックスした状態になれるんです。

公園のベンチに腰を掛けると、草木が風に揺れる音、虫や鳥の鳴き声が昼間よりはっきり聞こえてきます。その音色がこれまた心地よい。

そんなゆったりとした雰囲気が心と体を癒してくれるのです。

 

幻想的な雰囲気が非日常を味合わせてくれる

夜の散歩は非日常感を味わえる

夜散歩はちょっとした非日常感を味わえるのも魅力。

見慣れた街並みにも関わらず、夜になると雰囲気は一変。

普段は道を照らす程度の設備としか思っていなかった街灯が、夜の街を幻想的な世界に変えてくれるのです。

街頭が点々と灯ってる光景も美しい。

昼間だとそんな雰囲気に浸ってる余裕すらありません。落ち着きたくてもすぐ現実へ引き戻されてしまいますからね。

 

また、そんな夜の幻想的な雰囲気が私たちの心を子供の頃に戻してくれることも。

まるで冒険でもしてるようでワクワクが止まりません。不思議な世界な迷い込んだような高揚感がありますね。

さらに、世界を一人占めしてるような感覚になるのも特徴。

普段はしない鼻歌をしてみたり、スキップしちゃったり、クルっと回ってみたり(笑)

子供のような素直な気持ちで愉しむことができます。

忙しない日々にうんざりしてるのなら、夜の世界で心を少しだけ解放してみてはいかがでしょうか。

 

ひとりの時間を作れる

誰でも一人になりたい時はあります。たとえ愛する家族や大好きな恋人と一緒に暮らしていたとしても、たまには一人になりたくなるものです。

人間関係で疲れたり、落ち着いて考えたいことがあったり、何かむしゃくしゃすることがあった日は特に。

ただ、そういう時間って大切ではあるんだけど、意外と一人の時間って作り辛いのが問題。

夜散歩ならひとりの時間を作ることができます。

当然ながら、夜は昼間に比べると人通りはすごく少ない。

昼間は人通りの多い道でも、夜だと誰かとすれ違う頻度はかなり減少します。

そのため、対抗人とぶつからないように、邪魔にならないようになど、周囲の人を気にしながらせかせか歩く必要もありません。

のんびり一人の時間を満喫できるんです。

夜風にあたり、星空を眺め、幻想的な雰囲気に浸って、心を癒すのも良いですよ。

 

頭がスッキリして気分もリフレッシュ

夜に何かの作業をする事もあるでしょう。

ただ、考えが煮詰まってる時に無理して作業を続行しても、効率も内容も悪化していくばかり。思考が停止することもあったり。

そういう時に気分転換がてら外に出て散歩をすると、脳をクリアにできると同時に、気持ちもリセットしやすくなります。

静かな夜の街を散歩してると、徐々に心が落ち着いてくることを実感できます。

空気が少しひんやりしてるのも良い。

そもそも散歩自体が脳にすごく良い運動でもありますから。

脳が活性化されると、記憶力や集中力が向上するので、効率や生産性を高める効果もあるかもしれません。

だからなのか、夜散歩を実践してるビジネスマンは結構多いそうですよ。

 

安眠しやすくなる

散歩は適度な運動になるため程よい疲労感を得られます。この身体的な程よい疲労感には安眠を誘う効果があるのです。

それに、上記でも述べたように高いリラックス効果を得られるのが夜散歩。

【精神的なリラックス効果】

【身体的な程よい疲労感】

この2つを同時に得ることが、睡眠の質を向上させることに繋がるんです。

さらに、散歩をすることで血管が開き、血の巡りも良くなりますね。これも安眠には必要ですし、肩や首のコリを緩和することもできるでしょう。

夜なかなか眠れない日はちょっと散歩してみるのもいいかもしれません。

 

夜散歩で注意すべきこと

夜散歩はメリットがある反面、やはり危険性もあります。それもしっかりチェックしておいて下さい。

特に、人通りの少なさが夜散歩のメリットですが、同時にそれがデメリットにもなります。

変質者や危ない人と出会わないとは限りません。事件や事故に巻き込まれないためにも、注意すべきこと、備えておくべきことは確認しておきましょう。

――ポイント1▼

歩く道は、なるべく昼間だと人通りが多くて、街灯によってしっかり照らされてる道がいいです。

反対に、街頭がまったくない本当に真っ暗な道は避けるべき。怖いし危険です。足元がよく見えないと転倒して怪我をするかもしれません。

――ポイント2▼

時間帯は夜10時以降の一人での散歩は控えた方がいいと思います。

不審者が危ないからという理由だけでなく、あまりに遅すぎる時間帯に散歩してると、不審者と思われてお巡りさんに職質されてしまうかも。

これだとリラックスどころか気持ちがズーンと沈んで逆効果になってしまいます。

やるなら夜7時~9時くらいにして、比較的安全な道を歩くようにしましょう。

――ポイント3▼

それと、走ってる車にも注意する必要があります。車がライトを点灯していても夜は昼間より人を確認し辛いです。黒っぽい服装や帽子を被ってる場合は特に。

なので、なるべく明るい恰好を心掛けて、且つライトを持参したり、蛍光タスキやアームバンドのような、夜間用のウォーキンググッズを着用・持参するようにしてください。

 

持っておきたい夜間用ウォーキンググッズ

夜になると、走ってる車内からだと歩いてる人は非常に見えにくいです。服装によっては相当接近しないと気づかないこともあります。

まずは、相手にこちらの存在に気づいてもらうことが大切。夜間のウォーキング用にライトくらいは持っておいた方がいいです。

あと、街灯の明るさや家屋の明かりが不十分だと、段差に気づかずヒヤっとなることもあります。

それに、もしもの時には防犯アイテムとして活用できるから便利で心強い。

安全のため、自分が被害者にならないため、なるべく持って出かけることをオススメします。

<懐中電灯>

光の明るさが強力で、照射距離が長い物がおすすめ。指の長さぐらいしかないコンパクトタイプもありますが、防犯のことを考えるならこのくらいのサイズの方が適しています。

 

<蛍光タスキ/蛍光アームバンド>

蛍光タスキは夜間ウォーキング用の基本装備。これなら手ぶらにできるため非常に便利です。100均の商品だと使用感としてはちょっと光が弱くて心許ない感じ。こちらの品は目立つし調節もしやすく、伸縮性もあるので使い勝手は最高です。

反射アームバンドも装着しておくとより安心。こちらは4色の中から選べるのも嬉しい。

 

<LEDネックライト>

こちらのような首にかけるネックライトも夜間の散歩用としてなら有効。固定されてないため、ジョギングだとゆれたり胸にあたって邪魔でしたが、散歩なら特に気になりません。

 

夜間はもちろん、まだ薄暗い早朝でも役立つアイテムなので、夜間に散歩する際はなるべくこのようなウォーキンググッズを使用してください。

 

まとめ

この記事では、リラックスに最適な夜の散歩の魅力と注意点についてお話しました。

私も不安感が強い日や、考えがまとまらない時に夜散歩を実践しています。

心がスーっと落ち着いてくる様子が実感できますし、頭もスッキリして気分転換には最高。

<夜散歩の魅力や効果>

  • ストレス解消・リラックス効果
  • 幻想的な世界を満喫できる
  • ひとりの時間を作れる
  • 脳がクリアになる
  • 睡眠の質の向上

このようにメリットがたくさんあります。

散歩の途中で少し腰を下ろして、夜空を眺めたり、いろんな音に耳を傾けてみるのも楽しいですよ。

あと、夜散歩を描いた漫画も存在します。タイトルはそのまま『夜さんぽ』。

不安障害を抱えている原作者「木村いこ」さんが自身をモデルにして描いたエッセイ漫画です。

不安やイライラがキツイ日、考えが煮詰まってるとき、ちょっとした非日常を味わいたいときに試してみるといいですよ。

気になる方は、しっかりと準備したうえで、夜の散歩を試してみてはいかがでしょうか。

 

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