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【同居人はひざ、時々、頭のうえ。】第7話の感想!子供のパワーにたじたじなハルちゃん

こんにちは、ワチイツキです。

『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の第6話が放送されました。

今回はいつにも増してドタバタ賑やかな回でしたね。

台風のような新キャラ勢によって、素晴はもちろん、ハルちゃんも振り回されっぱなしの30分(お疲れ様です)。

そして、人との関わりを避けがちな素晴の心境の変化を伺える内容にもなってます。

 

ちなみに、前回の第6話の感想は下記の記事に書いてます。

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この記事では、『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』の第7話のあらすじと感想を語らさせていただきます。

ネタバレも含んでいるのでまだ未視聴の方はご注意ください。

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前回『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』第6話の内容

まずは前回の話を少しおさらい。

第6話では、第5話に引き続きペットショップ店員ななさん宅から始まり、彼女の弟である優伍くんが登場。

彼が素晴の小説のファンであることも判明し、素晴は自分の小説が誰かの心を動かしてること、ずっと一人だけの世界だった本の世界で誰かと繋がっていたことに気づきました。

 

一方で、ハルちゃんの過去についても深く掘り下げた回でしたね。野良時代の弟たちのこと、彼女に強い影響を与えた2匹の野良猫のこと、そして別れと家族について。

「家族」を強く意識しているハルは、まだそれがどういうものかは分かってないけど、素晴に家族を感じ始めていることが強く伝わってきました。

 

哀しい内容も含まれてはいましたが、だからこそ素晴という素敵な家族がハルに出来たことを嬉しく思い、またホロリ……。

加えて、素晴の胸の中で安心するハルちゃんが超絶可愛過ぎました。

 

では、ここから第7話の感想を始めます。

 

波風立てたくない

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

単行本発売に向け、川瀬さんと表紙デザインの打ち合わせをする素晴。悩みまくる川瀬さんに対し、素晴は「大抵のことは悩んだところで意味がない」と。

そして、

「僕は日々、粛々と生きていきたい。無駄な“波風”は立たせたくない」

これ、完全にフラグですよね。自ら騒動を引き寄せようとするとは。さすが素晴くん、抜かりないな。

とか言ってるそばから、川瀬さんが相談を持ちかけてきました。取り出した一枚の紙面に書かれていたのは、

“三日月先生 新刊「闇夜に光る」 出版記念サイン会”

ババーン!

青ざめる素晴。即効で「無理です!」と拒否。

「制御できないものは徹底して避けるに限る」

あっ・・・またフラグが。開始2分も経たずに本日2本のフラグ。

そして、「ピンポーン」とチャンムの音が。しかも連打で。嵐の予感・・・。

 

大翔一家の奇襲

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

幼馴染の大翔(ひろと)が弟妹たちを引き連れて素晴宅に襲来。

上の画像の、左の女の子が「鳴海(なるみ)」、右の男の子が「隼翔(はやと)」で、2人は双子の小学3年生。大翔の肩に乗ってる幼い女の子が末の妹の「海空(みそら)」で、年は「みっちゅ」だそうです。

弟妹たちを連れて来たのは、大翔がチビたちにハルの話をしたことが原因。

見るからに戸惑ってる様子の素晴が大翔と話していると、そこにもう一人、高校生くらいの少女が登場。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

彼女も妹で名前は「渚(なぎさ)」

素晴とは少し面識があるようですが、気になるのは彼女の態度。頬を少し赤らめて、モジモジ・・・。

これは、もしかするのだろうか!?嵐の中にもう一つ嵐が紛れていたのかも?

 

囚われのハル

チビたちは目的のハルちゃん求めて家の中を探索。川瀬さんもその流れに乗ろうとしましたが、そこは当然お仕事中なので窘められてガックリ。

しかし、頭の中がハルちゃんで一杯のため全く仕事にならず、仕方なく休憩に・・・。(オイ川瀬)

 

一方、ハルちゃんはというと、海空ちゃんにガッチリ捕獲されていました。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

可愛いが可愛いを抱っこしてる。これ無敵じゃなかろうか。めっちゃ微笑ましい光景。

でも、いつものハルなら威嚇しまくり、爪立てまくりのはずですが、チビたちの前だとやけに大人しいですね。

 

お母さん、使う機会あったよ!

今日はみんなで出前を取って夕食にするようです。素晴が台所で準備をしていると、渚ちゃんが手伝いにやって来ました。

家に大勢お客が来るなんてまず無いため、足りない湯飲みの変わりに紙コップを買ってきてもらおうとしたところ、昔母親が旅先で買ってきた湯飲みセットのことを思い出します。

当時は、使う機会は無いと思っていた人付き合いが苦手な素晴でしたが、亡き母の言っていた通り使う機会に恵まれました。

こうして親の想いが生きてるのもホッコリしますよね。それも素晴が成長してる証なんでしょう。

 

おすすめの本

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

お茶の準備をしていると、渚ちゃんから本の話題を振られます。彼女は学校で図書委員をしているらしく、読書週間でおすすめリストを作ってるとのこと。

そして渚は聞きます。

「素晴さんのおすすめ本ってありますか?」

ビクッ!!!(←素晴)

この質問は素晴にとってかなり衝撃なことだったようです。

前回6話でも触れましたが、素晴は誰かと本の面白さを共有した経験があまりなかったんです。そして、前回では優伍に本をおすすめされて困惑したように、今回はおすすめ本を問われて困惑。

これまで誰かに本をおすすめしたことがない素晴。頭の中はぐちゃちゃ。「おすすめって何だ?」とまで悩み出す始末。

「ごめん、ちょっと……」と言ってその場を離れます。

渚は慣れ慣れしかったかなとちょっと落ち込みますが、そこへ素晴が一冊の小説を持ってきました。自分が渚と同じ年齢くらいのときにハマっていた本。

満面の笑みを見せる渚でした。

うん、可愛い。あと、これは確実かな。渚はどうも素晴に淡い想いを抱いているようですね。(ななさんのオオカミが目覚めなければいいけど)

 

お疲れ。でも意外と充実?

中華の出前が届いたことで、みんなで楽しく夕ご飯タイム。

素晴はやっと終わったかと人心地つこうとしましたが、エネルギーが有り余ってる子供といのはそんな簡単には大人しくならないものです。

ということで、かくれんぼスタート!なぜかハルちゃんも巻き込まれて。

それより、川瀬さんの子供のあやし方がすごく上手。猫のことになると周りが見えなくなるところはあるけど、仕事はできる人みたいだし、優しいし、いいお父さんになりそう。

素晴も妙に子供たちに懐かれてましたね。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

本人はだいぶお疲れの様子だけど、すごい充実した1日だったんじゃないでしょうか。

 

みんなが帰宅した後、疲れ果ててリビングで横になっていると、同じく疲れた様子のハルが素晴に体を預け、「スースー」とおやすみモードへ。

 

――制御できないものは避けるに限る。想定外の動きをするものは苦手だ。しかし、想定外のその先にこそ、ひとサジの小さな発見や出会いがある。だからたまには、本当にごくごくたまになら、悪くないのかもしれない。

そう思う素晴は断るつもりだったサイン会の紙を見つめ、「少しだけ、考えてみるか」と検討してみることにしたのでした。

 

ハルに出会う前の素晴だったら、サイン会なんて検討すらありえないと断固拒否してたでしょうね。素晴の中で何かが変わり始めています。

 

ここからハルパートへ

 

弱い者いじめは主義に反するわ!

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

窓際で眠っていたハルが目を覚ますと、目の前に突如初めてみる人間(鳴海と隼翔)が現れて驚愕。

敵の襲来かと逃げ出すハル。

しかし、トラ姐さんの「常に戦う覚悟が必要さ」という言葉を思い出し、思い切って威嚇をして攻撃姿勢に!

そこに大翔が現れて「こいつの子分か」と。ただ、侮れない大翔はすぐにその場を離れ、残るは弱そうな子分だけ。

しかし、今度はそこに厄介な川瀬さんが登場!!ハルが逃げ出そうとしたところ、後ろから海空ちゃんにガッチリ捕獲。ハルは抜け出そうと爪で攻撃しようとします。

海空ちゃんが不用意に後ろから抱っこしたことで、周囲にも緊張が走りましたが、

「小さい子は弱いものだからさ」というトラ姐さんの言葉を思い出し、ハルは爪を引っ込めました。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

――弱い者いじめは主義に反するわ

カッコイイ・・・。姉御と呼ばせていただきたい。

 

お疲れ様

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

チビたちから解放されたハルが部屋でくつろいでいると、そこに出前を届けに来た中華屋の親子がやって来ました。

ハルという名前の女の子は鳴海たちの同級生らしい。

ニオイに釣られて玄関に来たいたハル(猫の方)を見つけると、「あれ?」とどうやらハルちゃんを知ってる様子。

見覚えある子だなと思ったら、第2話にちょこっと登場した女の子か。ハルちゃんが「はる」をご飯の合図だと勘違いするきっかけになった子でしたね。

 

その後も子供たちの遊びに付き合わされ続けるハル。

こちらも素晴と同様に困惑気味ですが、それでも結構楽しそう。まあ、最後はダンボールの中に隠れてやり過ごしていましたけどね。

 

ばたんキュー。

やっと解放されたハルがぐったりしてると、同じく素晴もバタリ。

その素晴の近くにやって来たハルは、あたたかい素晴のニオイに安心して、仲良くおやすみしましたとさ。

(出典:©みなつき・二ツ家あす・COMICポラリス/ひざうえ政策委員会)

ほのぼの

もうほぼ完全に、ハルちゃんにとって素晴の近くは安心できる場所になってますね。

ゆっくりお休みください。

 

というところで次回へ。

 

まとめ

第7話の内容はこんな感じです。今回はこれまでに比べると事件らしいことはありませんでしたが(素晴にとっては大事件)、それに反して最も賑やかな話でしたね。ハルちゃんも可愛かったし癒されました。

それにしても子供のパワーは侮れません。子供慣れしてない素晴が振り回されるのは予想通りでしたが、ハルちゃんもチビたちに好き放題されるがまま。

でも、弱い子供には絶対に手を出さないハルちゃんの優しい主義。カッコ良過ぎます。ますますハルちゃんのことが好きになりましたね。

さて、素晴の心境の変化にも注目したい今回の内容。ずっと他人との関わりを避け続けてきた素晴ですが、チビたちに振り回されてヘロヘロになりながらも、「こういうのも悪くない」と驚きの発言。

煩わしい人間関係も想定外のことも苦手だった素晴。でも、想定の範疇を易々超えてくるハルとの生活から、広がった人間関係から、小さな発見と出会いを見つけたことで、彼の中の人嫌いの心境にも変化が現れ出しています。

いつかは分からないけどサイン会回はある流れですね。きっと素晴のファンが集まってくるのでしょう。ファンといえば優伍くんの顔が頭をよぎるんだけど・・・もしかして?

まあとにかく、次回もいろいろ起こりそうで楽しみであります。さらなる可愛いを期待!

では、またお会いしましょう。

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