11月

余らせがちな千歳飴の食べ方!砂糖の代わりとしても活用できます

七五三の千歳飴の食べ方と余らせない活用法

七五三といえば、あの細くて長い【千歳飴】。みなんさんも七五三の時に食べませんでしたか?

甘くて長いから子供は喜びますよね。それに縁起も良いお菓子です。

貰った貰った。確か、長い棒のままペロペロ舐めてたんだけど、結局食べきれなかったんだよね。

せっかくの縁起物を捨ててしまうというのは、あまりよくない行為にも思えますが・・・。

同じように長い棒のまま食べるお子さんは多いでしょうが、これって正しい食べ方なんでしょうか?

そこで今回は、七五三で貰う千歳飴の食べ方や切り方について解説します。

千歳飴に正しい食べ方はある?

まず気になるのが、そもそも千歳飴に正しい食べ方があるのかどうか。

縁起物というのは、恵方巻のように食べ方にもルールがある事が多いので、千歳飴にも正しい食べ方がありそうに思えますよね。

ですが、

千歳飴には特に決まった食べ方はありません

実はないんですね。

「1本をそのまま丸ごと食べなければいけない」とか誰が言い出したのか知りませんが、そんなのは恵方巻よりも厳しい。

1本そのまま食べきらないとダメとか、縁起が悪くなるとか、そんな事はないので安心してください。

千歳飴は食べる事に意味があります。しかし、その食べ方に決まりはありません。

 

千歳飴の食べ方

千歳飴の食べ方や上手な切り方、捨てないようにする工夫をご紹介しますので、是非参考にしてください。

食べ方①:そのまま食べる

1本丸かじりする必要はないのですが、結局のところ長い棒のまま食べるという方法が最も多いのではないでしょうか?

私自身、子供のころそのまましゃぶっていた記憶があります。

甘いお菓子が大好きな子供なら、こんな機会はそうそうないので、喜んでそまま食べるかもしれませんね。

しかし、やはりしばらく舐めてると飽きます。ペロペロ舐めた千歳飴を保管するのは不衛生のため、仕方なく捨ててしまう人は多いようです。

 

食べ方②:折る・切る・砕く

あの長い千歳飴をそのままの状態で食べきるのはさすがに厳しいです。

そんな時は、折ったり・切ったり・砕いたりして、一口サイズの小さい飴にするという方法がオススメ。

POINT

千歳飴を袋に入れてままにして、麺棒や包丁の背を利用して砕くように叩く。

(※切り口が鋭利になってるかもしれないので食べる時は気を付けて)

はさみで軽く切れ込みを入れて、包丁の背や柄を使って細かく切る。

包丁を火で炙ったり熱湯に浸して刃を温めてから、丁度良いサイズに切り分ける。

(※千歳飴は熱を加えるとすぐに柔らかくなります。)

このような方法で簡単に小さくできます。

食べやすく、保管がしやすく、持ち運びも楽になりますので、捨てずに食べきることができますよ。

千歳飴を折ったり切ったりするのは縁起が悪い?

千歳飴は縁起物のお菓子です。

細長い形にも意味があり、子供の健やかな成長と長寿が願われています。

その意味を知ると、折ったり切ったりするのは縁起が悪そうな印象を受けますよね。

ですが常識的に考えると、あの長い千歳飴を小さい子供が一度で食べきるのはムリがあります。

そもそも千歳飴というのは、最初から折ったり切ったりする事を想定して、割れやすくするために細長く作られているという面もあるのです。

なので、折る行為に抵抗を感じてる人もいるかもしれませんが、決して縁起が悪くなる事はないので安心してください。

むしろ、食べきれずに捨ててしまう事の方が、縁起面でも子供の教育面においても良くない行為と言えます。

小さいサイズに切って、少しずつでも全部食べる方がおすすめ。

 

レンジで溶かして食べる

千歳飴はレンジで熱を加えると簡単に柔らかくなります。

クッキングシートに乗せてレンジで温めてください。焦がさないように確認しながら数十秒ずつ。
箸やスプーンなどに巻くと見た目を水飴のようにして食べられます。

また、千歳飴は表面に粉がついてるため、手で直接こねてもあまりベタベタしません。
飴細工のようにいろいろな形を作ってみるのも面白いですよ。

但し、温めた飴での火傷だけは十分に注意してください。

また、千歳飴が余った際の活用法も以降で紹介しておきます。

POINT

  • 調味料として使う(肉じゃがなどの煮物、カレー、ビーフシチュー)
  • 溶かした千歳飴をさつまいもと絡めて大学芋
  • トーストに塗る
  • 牛乳と粉ゼラチンを使ってミルクプリン
  • 水・生クリーム・バターを使ってキャラメルクリーム。さらに、冷やしてから切り分けるとキャラメルに変身

千歳飴は、言ってみれば砂糖の塊です。

予め一口サイズに小分けしてタッパーなどで保管しておけば、非常に使い勝手の良い材料になるからおすすめ。

ただ舐めるだけではどうしても飽きが来てしまいますが、このように形を変えて色々な料理に活用することで、無駄なく千歳飴を楽しめるようになりますよ。

 

まとめ

七五三で貰った千歳飴をそのまま舐めるお子さんも多いでしょうが、一度に1本全部食べきるのはほぼ無理ですよね。

そのまま舐めると衛生的に保管できなくなるため、捨てることになってしまいます。

しかし、縁起物の千歳飴を捨てるのは気が引けます。正直、良い行いとはとても思えませんので、少し工夫して食べきれるようにしましょう。

  • 一口サイズにする
  • 溶かして食べる
  • 色々な料理に使う

使い方を工夫すれば、子供も飽きずに千歳飴を全部食べきれるかもしれません。

千歳飴は、子供の健やかな成長と長寿という願いが込められている縁起の良いお菓子ですので、なるべく無駄にせず使いきれたらいいですね。

 

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