11月

余らせない千歳飴の上手な食べ方【調味料など無駄にしない活用方法もご紹介】

七五三の千歳飴の食べ方と余らせない活用法

✓千歳飴に正しい食べ方はある?
✓千歳飴が食べ切れない
✓千歳飴の

こんな疑問を解消します。

 

七五三といえば千歳飴。棒状の形をした長い飴で七五三には欠かせない縁起物です。甘くて美味しいから子供は喜ぶのですが、そこそこ大きいため一回で食べ切れず残してしまうこともあります。

縁起物を捨てるのは気が引けるため、なるべく残さず使い切りたいですよね。そもそも千歳飴に決まった食べ方があるのかどうかも気になるところ。

 

この記事では、七五三の千歳飴を無駄にしない食べ方・使い方についてご紹介します。

千歳飴に決まった食べ方はある?

まず気になるのは、千歳飴に正しい食べ方があるのかどうか。縁起物なので食べ方にも決まったルールがありそうに思えます。

でも、実は千歳飴に決まった食べ方はありません。同じ縁起物である恵方巻のように、一気に1本全部食べるみたいなルールも無いのでご安心ください。

千歳飴は食べる事自体に意味がある縁起物です。なので、その食べ方に決まりはありません。

 

無駄にしない千歳飴の上手な食べ方

千歳飴の食べ方、上手な切り方、捨てないようにする工夫をご紹介します。千歳飴が余って困っている方は是非参考にしてください。

 

千歳飴の食べ方①:そのまま食べる

結局のところ棒状のまま舐めるのが最もポピュラーな食べ方。子供にとっては大きなお菓子をそのまま食べられるのは夢のようなこと。千歳飴をそのまま食べたくなるのも無理ありません。

しかし、サイズが大きく、味も最初から最後までずっと同じ。しばらく舐めているとやはり飽きます。ペロペロ舐めた千歳飴を保管するのは不衛生なので、仕方なく捨ててしまうケースは多いようです。

 

千歳飴の食べ方②:折る・切る・砕く

あの長い千歳飴をそのままの状態で残さず食べきるのはさすがに困難。そんな時は「折る」「切る」「砕く」なりして、一口サイズの小さい飴にしてから食べるのがおすすめ。

以下の方法を使えば簡単に小さくすることが可能です。食べやすく、保管しやすいので、一回で食べ切れなくても無駄にせず済みます。

食べきれない分はタッパーなどに入れて保管してください。

POINT

  • 千歳飴を袋に入れて麺棒や包丁の背で砕くように叩く(切り口が鋭利になってるかもしれないのでご注意を)
  • はさみで軽く切り込みを入れて包丁の背や柄を使って細かく切る
  • 包丁を火で炙ったり熱湯に浸して刃を温めてから切り分ける(千歳飴は熱を加えるとカットしやすくなる)

 

千歳飴を折る・切る・砕くのは縁起が悪い?

POINT

千歳飴が細長い理由は、はじめから折ったり切ったりする事を想定されているから。

千歳飴は子供の健やかな成長と長寿の願いが込められた縁起物です。そのため、折る・切る・砕くことは縁起が悪いように思えます。でも、常識的に考えて、あの長い千歳飴を小さい子供が一度で食べきるのは困難です。

そもそも千歳飴は、割れやすくするために細長く作られています。なので、折る行為に抵抗を感じる必要はありません。決して縁起が悪くなる事はないのでご安心を。

食べきれずに捨ててしまうことの方が縁起が悪いです。子供の教育にも良くありません。小さいサイズにカットして、少しずつでも全部食べきるようにしましょう。

 

レンジで溶かして食べる

千歳飴はレンジで熱を加えると簡単に柔らかくなります。

  1. クッキングシートに乗せてレンジに入れる
  2. 焦がさないように数十秒ずつ確認しながら温める
  3. 箸やスプーンなどに巻く(水飴のようにして食べられる)

千歳飴は表面に粉がついているため、手で直接こねてもあまりベタベタしません。飴細工のようにいろいろな形に変えてみるのも面白いですよ。

温めた飴は火傷の危険があるので十分注意して扱ってください。

 

千歳飴の活用法

  • 調味料として使う(肉じゃがなどの煮物、カレー、ビーフシチュー)
  • 溶かした千歳飴をさつまいもに絡めて大学芋
  • 溶かしてトーストに塗る
  • 牛乳と粉ゼラチンを使ってミルクプリン
  • 水・生クリーム・バターを使ってキャラメルクリーム。
  • キャラメルクリームを冷やしてから切り分けるとキャラメルに変身

千歳飴は言ってみれば砂糖の塊。あらかじめ一口サイズに小分けしてタッパーなどに保管しておけば、非常に使い勝手の良い調味料として活用できるのでとても便利です。

ただ単に舐めるだけではどうしても飽きが来てしまいます。色々な料理に活用することによって、無駄なく千歳飴を楽しめるようになるでしょう。

 

まとめ

七五三で貰った千歳飴をそのまま舐めるお子さんも多いと思います。でも、1度で1本まるまる食べきるのは大変です。そのまま舐めてしまうと、衛生的に保管することができなくなるので、食べ切れなかった場合は廃棄することに。

でも、縁起物の千歳飴を捨てるのは気が引けます。食品ロスも無視できない問題です。なので、「一口サイズにする」「溶かす」「調味料として使う」など工夫して、無駄にせず使い切るようにしましょう。

工夫すれば子供も飽きずに千歳飴を全部食べきれます。千歳飴は子供の健やかな成長と長寿の願いが込められている縁起物。なるべく無駄にせず大切にいただいて、七五三の良い思い出にできたらいいですね。

 

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